ぴょんぴょんと跳ねて移動するイメージが強いウサギ。ところが、ふと愛兎に目を向けたある飼い主さんは、思わずビックリ仰天……! その様子を捉えた動画がInstagramで公開されると、記事執筆時点で1510万回以上再生され、169万件を超える「いいね」が寄せられるなど、大きな反響を集めました。

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「ウサギであることを忘れてる(涙)」

 動画を投稿したのは、イギリスで暮らす飼い主さんが運営するInstagramアカウント「Guillermo & Maisie(@guillermo_maisie_buns)」。6月13日に公開された動画には、家の中で過ごすウサギの姿が収められています。

 ダイニングテーブルの下から姿を現したウサギ。ところが次の瞬間、ウサギはいつものように後ろ足でぴょんぴょんと跳ねるのではなく、なんと四肢を交互に動かしてトコトコと歩き出しました。

 動画には「助けて、うちのウサギが、自分がウサギだってことを忘れてる(涙)」との言葉が。普段思い浮かべるウサギの動きとのギャップに、飼い主さんも驚いたようです。

立ち上がったと思ったらトコトコ歩き出しました(画像はInstagramアカウント「Guillermo & Maisie(@guillermo_maisie_buns)」から)
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トコトコ歩いて、そのまま前へ

 その後もウサギは、跳ねることなくトコトコトコトコ。テーブルの下を抜けても、そのまま四肢を使って前へ進み続けます。

短い距離ですが四肢を使って歩いています(画像はInstagramアカウント「Guillermo & Maisie(@guillermo_maisie_buns)」から)

 実は、ウサギは狭い場所やリラックスして部屋の中を少しずつ移動するときなどは、四肢でトコトコ歩くことも。とはいえ、一般的に抱かれている「ウサギ=ぴょんぴょん跳ねる」というイメージとは少し違うため、初めて目にしたと思われる飼い主さんには意外な光景だったようです。

 そして、歩いていたウサギは、やがてピタリとストップ。こちらを向いて立ち止まる姿に、動画では「チッ、見られた……今度はもう少し気をつけなくちゃ」と、ウサギの心の声を想像したようなユーモラスな言葉が添えられています。

飼い主さんにとってこの光景は驚きだったようです(画像はInstagramアカウント「Guillermo & Maisie(@guillermo_maisie_buns)」から)

「え、え、え!? 今歩いた!?」「ウサギのフリをしている何か……?(笑)」

 コメント欄には、「え、え、え!? 今歩いた!?」「こんなふうにウサギも歩くんだ~」「跳ねずに歩いてるのを見るとなんか変な感じ(笑)」と、見慣れない動きに驚いた人からの声が続々と寄せられました。また「ウサギのフリをしている何か……?(笑)」「中に猫が入っているんじゃない?」「今見た画面はスクリーンの不具合だったのか?」と冗談を飛ばす人もいました。

 一方で、「ネザーランド・ドワーフを1週間前に引き取ったけど、ずっとこんなふうに歩いてるよ」「ウサギも猫も同じように歩きます」と、歩くウサギを見慣れている人からのコメントも寄せられています。

 ウサギにとってはできる動きでも、普段よく目にするホッピングとの違いに驚いた人は少なくなかった様子。飼い主さんの「ウサギであることを忘れてる」というユーモアも相まって、何げない“トコトコ歩き”が多くの人の目を引いたのでした。