水が飲みたい。でも、できることなら起き上がりたくない──。そんな気持ちをそのまま体現したかのようなワンコの姿が、Instagramで370万回以上再生されています(記事執筆時点)。飼い主さんも「新たなズボラの境地に達した」と思わずコメントした、その姿とは……?
ハウスから出てくる気配はなし
オーストリア・ウィーンで暮らすワイヤーダックスフンドの「トースティー」。Instagramアカウント「Toasty(@toasty_the_doxie)」には、あいらしい日常の様子が投稿されています。
2026年6月29日に公開された動画でトースティーがいたのは、自分のハウスの中。ところが、水を飲むために起き上がることも、外へ出てくることもありません。
ハウスの入り口から頭だけをにょきっと出し、すぐそばに置かれた水のボウルへ顔を伸ばします。しかも、体は中で寝そべったままです。

目まで閉じたまま水をペロペロ
さらに目を引くのが、その表情。トースティーはほとんど目を開けることなく、横になった姿勢のまま水をペロペロと飲み続けます。
起き上がるどころか、目を開ける手間すら省いているような姿に、飼い主さんも「New level of lazy unlocked(新たなズボラの境地に到達)」と一言。

そして必要な分を飲み終えると、トースティーはそのまま頭を下ろし、再び眠りにつくような様子を見せました。水分補給のために使ったエネルギーは、どうやら最小限で済んだようです。なお、トースティーは他の投稿では別犬のように元気に遊び回る姿も見せています。
「ズボラじゃなくて効率的(笑)」
この姿には現在24万件を超える「いいね」と、2200件以上のコメントが寄せられています。
コメント欄では、「いやいや笑」「おもろすぎw」「自分は人間だけどズボラレベルが同じ(笑)」「自分の夫を見ているようだわ」と、どこか身に覚えがあるという人が続々。「目、開けようともしない(笑)」「ズボラだけどかわいい」「かわいいから許す!」といった声も上がっています。
中には「ズボラじゃなくて効率的(笑)」と、トースティーの行動を別の角度から評価する人も。起き上がらず、移動せず、目まで閉じたまま。それでもきっちり水だけは飲む姿は、たしかに究極の省エネスタイルと言えそうですね。

