大容量パックの豚こま肉を使った5日間のレシピを紹介した動画が、YouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で17万回以上再生され、2000件以上の“高評価”を獲得しています。

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2キロの豚こま肉を5日間の夕食に

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「TastyTime」(@TastyTimeJapan)さん。簡単レシピやキッチンの愛用品、コストコで購入した食材紹介など、日々のごはん作りに役立つ動画を発信しています。

 今回話題を呼んでいるのは、コストコで購入した2キロの豚こま肉を、5日分の夕食に活用する様子を紹介した動画です。定番の生姜焼きから唐揚げ風のおかずまで、毎日の献立の参考になりそうな料理が続々と登場します。

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小分け保存してから調理スタート

 まずは調理を始める前に、大容量の豚こま肉を使いやすい量に分けていきます。オーブンペーパーやラップで包んで小分けにして、2~3日で使う分は冷蔵庫へ、残りは冷凍庫へ保存しました。

大容量の豚こま肉を小分け保存

 初日に作ったのは、TastyTimeさん宅で定番だという豚こまの生姜焼き。薄力粉をまぶした肉を焼き、しょうゆや酒、生姜、ニンニクなどを合わせたたれで味付けします。肉を柔らかく仕上げるため、たれに少量のはちみつを加えるのがTastyTimeさんのこだわり。こうして、ニンニクの風味でごはんが進む一品が完成しました。

薄力粉をまぶした豚こま肉を焼き、はちみつ入りのたれと絡める
「豚こまの生姜焼き」の完成

心も体もほっとする簡単おかず

 2日目のおかずは、豚こまと切り干し大根の煮物です。切り干し大根は水で戻さず、さっと洗うだけ。豚こま肉やニンジンと一緒にごま油で炒め、めんつゆを加えて汁気が少なくなるまで煮詰めます。こんがり焼いたハラスも食卓に並べると、前日のこってりした生姜焼きから一転、ほっとする夕飯の完成です。

さっと洗った切り干し大根と、豚こま肉、ニンジンを炒め、めんつゆで煮詰める
「豚こまと切り干し大根の煮物」の完成

 3日目に登場したのは、豚こまとキャベツの塩こうじ蒸し。塩こうじをもみ込んだ肉と、大きめにちぎったキャベツをせいろに重ね、じっくりと蒸していきます。せいろがない場合は、フライパンで蒸し焼きにしても作れるそうです。

塩こうじをもみ込んだ肉と、大きくちぎったキャベツをせいろで蒸す

 蒸したキャベツは甘みが増し、豚こま肉もしっとりとした仕上がりに。蒸すだけで出来上がるため、夕飯づくりの気持ちも軽くなるといいます。

「豚こまとキャベツの塩こうじ蒸し」の完成
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意外な使い方でがっつりおかずに!

 4日目は、ひき肉の代わりに豚こま肉を使ったピーマンの肉詰めに挑戦。酒と塩こしょうで下味を付けた肉を小さくまとめ、片栗粉を振ったピーマンに詰めていきます。

下味を付けた豚こま肉を、片栗粉を振ったピーマンに詰める

 肉の面を下にしてフライパンに並べ、焼き色が付いたら酒を加えて蒸し焼きに。火が通ったら、はちみつやしょうゆ、みそなどを合わせた甘辛いたれを絡めて完成です。

フライパンで焼き、たれを絡める

 実際に食べた夫は、ひき肉で作る一般的な肉詰めよりも、こちらの方が好みだった様子。TastyTimeさんも「お肉を食べている感じがあって、好きな味でした」と語り、夫婦ともに気に入ったようです。肉だねを作る手間がなく、簡単に作れる点もうれしいポイントですね。

「ピーマンの肉詰め」の完成

 最終日は、豚こまのカレー唐揚げ。カレー粉やしょうゆ、ニンニクなどで下味を付けた肉をぎゅっと丸め、片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。

下味を付けた肉をぎゅっと丸め、片栗粉をまぶして揚げ焼きにする

 薄切り肉でも、丸めることで唐揚げのような食べ応えに。スパイシーなカレー味で、お弁当にも合いそうな一品に仕上がりました。

「豚こまのカレー唐揚げ」の完成
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「目から鱗」「真似させて頂きます」

 炒める、煮る、蒸す、詰める、丸めると、調理法や形を変えながらたくさんの豚こま肉を見事に活用したTastyTimeさん。動画の最後では5日間を振り返り、「最後まで飽きずに食べられました」と語っています。同じ食材でも、工夫次第でここまで違った料理に変身するとは驚きですね!

 この動画に対し、コメント欄には「参考になるメニューばかり」「お店出して頂きたいくらいお料理が丁寧で綺麗でとっても美味しそう」「めちゃくちゃ参考になります」「切り干し大根の煮物おいしそう!! 真似させて頂きます」「ピーマンのやつ、豚コマでも出来るなんて目から鱗です」「チャレンジしてみます」との声が寄せられています。

 TastyTimeさんはYouTubeのほか、Instagramでも食卓の様子を発信中です。

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動画提供:TastyTime(@TastyTimeJapan)さん