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2026/10/08 20:15(公開)

「センス神ってる」 黒で統一した筆箱を文具好きが作ったら……「かっこよすぎて泣ける」「天才すぎる!」と称賛

Googleで優先するソースとして追加

 文房具好きなら一度は憧れる、“中身まで黒一色でそろえた筆箱”を作っていく動画が、YouTubeで「センス神ってる」「かっこよすぎて泣ける」と反響を呼んでいます。

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黒で統一した筆箱を作る

 投稿したのは、おすすめの文房具を紹介しているYouTuberの「ななはち」(@nanahachi_bungu)さんです。

 今回の動画では、シックで大人っぽい“黒統一の筆箱”を作る様子を公開。完成品を見せるだけでなく、手持ちのアイテムを比較しながら、中身を一つずつ選んでいく過程も披露しています。

黒統一の筆箱を作る
黒統一の筆箱を作る
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デザイン重視で、筆箱作りスタート

 黒い文房具といっても、その選択肢はさまざまです。そこでななはちさんは、今回のコンセプトを「デザイン重視」にすることに。現行品か廃番品か、価格や機能などにはとらわれず、並べたときのかっこよさを優先して選んでいきます。

コンセプトは「デザイン重視」
コンセプトは「デザイン重視」

 まずは、ベースとなるペンケース選びから。普段使いしているポーターの「ドローイングペンケース」などが候補に挙がる中、最終的に選ばれたのは、ファスナーまで真っ黒なKAGARI YUSUKEのペンケース。ポケットが1つだけのシンプルな作りで、容量もそれほど多くないため、このペンケースに合わせて中身を厳選していきます。

KAGARI YUSUKEの「【裏メニュー】ペンケース [黒い壁] / P01-bk」
KAGARI YUSUKEの「【裏メニュー】ペンケース [黒い壁] / P01-bk」

色と質感にこだわって小物を選定

 消しゴムには、ぺんてるの消しゴム「Ain(アイン)」と、同社のシャープペン「スマッシュ」のコラボモデルを採用。カバーにスマッシュらしい粒状のデザインを取り入れた、握りやすく見た目も個性的なアイテムです。ステッドラーの「ラゾプラスト」と最後まで迷ったものの、ラゾプラストのカバーに見られる白い印字や光沢感が全体から浮いてしまうと考え、今回は黒統一の筆箱によりなじむこちらを選びました。

消しゴムには、「アイン」と「スマッシュ」のコラボモデルを採用
消しゴムには、「Ain」と「スマッシュ」のコラボモデルを採用

 芯ケースは、ぺんてるのシャープペン「オレンズネロ」の限定セットに付属していたものを迷わず選択。スリムながら存在感があり、容量が限られた今回のペンケースにもすっきり収まります。

ぺんてるのシャープペン「オレンズネロ」の限定セットに付属していた芯ケース
ぺんてるのシャープペン「オレンズネロ」の限定セットに付属していた芯ケース

 さらに定規には、共栄プラスチックの「アルミ定規」をチョイス。装飾を抑えた無駄のないデザインが決め手となりました。

共栄プラスチックの「アルミ定規」
共栄プラスチックの「アルミ定規」

ペン類は形や質感の違いでメリハリを

 小物が全て決まったところで、続いてはペン選びへ。まず多色・多機能ペンには、クラフトデザインテクノロジーの「CDTシャーボ」を選びました。軸に真田紐をイメージした模様が施された一本で、黒でありながら華のあるデザインが特に目を引いたようです。

クラフトデザインテクノロジーの「CDTシャーボ」
クラフトデザインテクノロジーの「CDTシャーボ」

 CDTシャーボで赤と青が使えることから、色ペンには緑をセレクト。万年筆インクに対応したKakimoriの「Aluminium pen – ローラーボール」に、ペリカンのボトルインク「エーデルシュタイン ジェード」をセットして使います。色ペンながら、マットブラックのアルミ軸が黒統一のコンセプトにぴったり。ほかの文房具と並べると、全体の高級感もぐっと増して見えます。

Kakimoriの「アルミニウムペン ローラーボール」に、ペリカンの「エーデルシュタイン ジェード」をセット
Kakimoriの「Aluminium pen – ローラーボール」に、ペリカンの「エーデルシュタイン ジェード」をセット

 黒ボールペンとして選んだのは、ゼブラの「X-701」。きれいめなデザインのペンがそろう中、ゴツゴツとした“テック感”で全体にアクセントを加えます。

ゼブラの「X-701」
ゼブラの「X-701」

2本のシャープペンでバランスを調整

 全体のバランスを考え、シャープペンは2本選ぶことに。1本目に選んだのは、ぺんてるの限定モデル「スマッシュワークス」です。通常モデルでは赤色で入るロゴが控えめな刻印で表現されており、樹脂軸も真っ黒。漆黒のラインアップに自然になじむデザインです。

ぺんてるの限定モデル「スマッシュワークス」
ぺんてるの限定モデル「スマッシュワークス」

 2本目は、丸軸のペンが多い構成を引き締めるため、あえて角張ったフォルムのKitera(キテラ)「LIFT+(リフトプラス)」をチョイス。候補は何本かあったものの、ほかの文房具と並べたときの光沢感やバランスを比較した結果、細身でシャープなデザインが最もしっくりきたようです。

キテラの「リフトプラス」
Kiteraの「LIFT+」

完成!

 こうして、黒で統一した筆箱がついに完成。色は同じでも、模様や光沢、軸の形に違いがあるため、表情豊かな見た目に仕上がっています。

完成した黒統一の筆箱
完成した黒統一の筆箱

 ななはちさんは、定規の白い印字や光沢にはまだ改善の余地があるとしつつ、「なかなかかっこいい感じ」と満足そうにコメント。一つ一つの選定理由にも思わず納得してしまう、文房具の奥深さが詰まった動画でした。

全てペンケースの中に収めた姿もかっこいい!
全てペンケースの中に収めた姿もかっこいい!

「あぁもう愛してる」「センスが天才すぎる!」の声

 この動画に対し、コメント欄には「きたー!」「あぁもう愛してる」「センスが天才すぎる!」「魅力的な中身に仕上がってて感動」「かっこよすぎる」「色々参考にします!」「次回は白統一でお願いします!」といった反応が寄せられています。

 ななはちさんはYouTubeのほか、TikTokやX、Instagramでも情報を発信中。実用性の高いアイテムやデザインが魅力的なものまで、おすすめの文房具を見ることができます。

ほかの動画を見る

動画提供:ななはち(@nanahachi_bungu)さん

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