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1400以上のパーツから始まる、壮大な挑戦

1400ものパーツをこつこつカット
(1/10)今回の題材は、高さ56センチにもなる「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」。まずは1400以上ものパーツを一つずつカットし、表面を処理して組み立てていきます。この工程だけですでに1カ月以上! 気が遠くなるような制作が始まりました
しっかりウェザリングも行います
(2/10)一度組み立てたガンプラを再び分解し、パーツを洗浄・乾燥させたら塗装工程へ。シール貼りやウェザリングも丁寧に施し、リアルな質感を追求していきます。完成後はレジンの中に閉じ込められるため、細部まで妥協のない仕上げが続きます
左半身のみ装甲パーツを付け、右半身はネイキッド状態で組み立てました
(3/10)塗装を終えたパーツを組み上げ、ガンダム本体が完成! 左半身には装甲パーツを取り付ける一方、右半身は内部構造がむき出しの「ネイキッド状態」に。左右で異なる姿を見せることで、まるで解体標本のような仕上がりを目指します
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レジンを一滴ずつ…終わりの見えない作業へ

レジンを流し込む枠も手作り
(4/10)続いてはガンプラを封入するための巨大な枠作り。アクリル板を底板に使い、3Dプリンタで制作したフレームを周囲に配置します。フレームは2個作るだけで2日半もかかるそう! レジン漏れを防ぐ目張りやLEDテープの設置も進めます
気泡を抜いたレジンを少しずつ投入
(5/10)いよいよレジンの注入開始! 真空チャンバーで何度も気泡を取り除き、枠の端から少量ずつ慎重に流し込んでいきます。一度注いだら硬化まで48時間待ち、再び注入するという工程の繰り返し。透明感を保つための地道な作業が続きます
ネイキッド状態で仕上げた右半身に、「浮かせる」ように装甲パーツを点付け
(6/10)今回の大きな見せ場は、右半身の装甲パーツが宙に浮いているような表現。ネイキッド状態の本体から少し離した位置に装甲を接着剤で点付けし、レジンを注いで固定していきます。内部構造が透けて見える、独特の立体感を生み出す工夫です

途方に暮れるような作業の果てに……

いつ終わるとも知れない作業を繰り返して……
(7/10)装甲パーツを点付けし、気泡を抜いたレジンを注いで硬化を待つ……。そんな果てしない作業をひたすら繰り返します。1週間続けてもレジンは全体のわずか10分の1程度! 「賽の河原」を思わせる途方もない工程が続いていきます

2カ月半の格闘の末、ついに訪れた完成の瞬間

ついにレジンが満タンに!
(8/10)レジンの注入を続けること、なんと2カ月半。ついにガンダムが完全に沈むまでレジンを満たすことができました! 長い時間をかけて慎重に作業したかいもあり、気泡はほとんど見当たらず、透明感あふれる美しい仕上がりに
底からレジンが漏れていたというアクシデントもありつつ、枠を取り外して飾れば……
(9/10)ところが最後に思わぬアクシデントが! 底から漏れたレジンが床にくっついてしまい、底板がまったく動きません。それでもなんとか取り外すことに成功。事前に用意していた台座に作品をのせると、いよいよ驚きの全貌が明らかになります
驚きのクオリティーの“解体標本レジンアート”が完成!
(10/10)総制作時間は驚異の999時間! まるでCGのように装甲が宙に浮き、内部構造が透けて見える「νガンダムの解体標本レジンアート」が完成しました。仕込んだLEDも正常に点灯し、圧倒的な完成度に「すごすぎる」と称賛の声が寄せられています

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動画提供:ぷらばん Plaban ガンプラ専門番組 Gunpla Build ch(@plaban_gunpla)

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