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水族館の水槽からタコが脱走……? ヒヤヒヤする騒動がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で500万回以上表示され、約3万件の“いいね”を獲得しています。
水槽のタコがどっか行っちゃった?
話題のタコがいたのは、岩手県久慈市の「もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館)」(@moguranpiaqua)。三陸地方の魚介や深海の生き物を展示しており、以前にもウニとクリを並べるユニークな演出で話題を呼んでいます。
同館によると、タコを飼育する際は、その賢さに気を付ける必要があるといいます。柔らかい身体を生かして、わずかな隙間から逃げてしまうケースがしばしばあるのだそうです。
今回は、ある日タコの水槽を見ると、もぬけの殻になっていました。タコとの知恵比べに負けしまったのでしょうか。
翌日、しれっと元通り!?
スタッフは潔く、「タコが行方不明になりました。その辺を歩いていたら捕まえるかスタッフに教えてください」と水槽に書いて助けを求めることに。その様子を紹介した投稿は、「タコはやはり頭がいいんですね」「スーパーで脱走中のを見たことある」「排水の方に行ってないことを願いたい……!」などと話題を呼びました。
この騒動はXで広く拡散されましたが、案外静かな決着を見せました。騒ぎの翌日、タコはしれっと水槽に帰ってきていたのです。
まさかの結末に反響
Xでは「無事に出てきてくれて何よりでした!」と安心する声が上がる一方で、「今までどこにww」と困惑する人も多数。「砂に紛れて擬態してた……?」「実はずっと水槽内に居ました、的な?」「頭がいいなんて聞くけど改めて頭がいい生き物なんだなぁと」「こんな小さな水槽で見つからないくらい隠れきるタコ凄い…」といったコメントも寄せられました。
後日、同館は原因を確かめるため、あらためて水槽を観察。タコは掃除のあとに生まれたわずかな隙間に入り込み、配管の根元に潜って隠れていたとの結論に至りました。つまり、タコは最初から脱走なんてしていなかったのです。
ただ、今回こそ無事で済みましたが、同館では以前にミズダコを展示した際、狭い隙間から脱走されてしまった苦い思い出があるとのこと。担当者は「賢いタコを飼育される方々の永遠のテーマですね」と、ねとらぼの取材に答えています。
画像提供:「もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館)」(@moguranpiaqua)
ネットの反応
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