36年前の成人式で着た振袖が、時を経て娘の晴れ着に……。世代を超えて受け継がれる“一着”がThreadsで話題です。「やっぱ総絞りは違いますね」「めっちゃ高いですよね?」と反響を呼び、記事執筆時点で2400件を超える“いいね”を集めています。
ミセスモデルの母が36年前に着た振袖
投稿者は、Threadsユーザーの「Kaori Sakurano」(@kaori.tahiti)さん。普段はミセスモデルやジュエリーデザイナーとして活動しており、SNSではお仕事情報のほか、趣味のタヒチアンダンスやスキンダイビングなどについて発信しています。
今回、Kaoriさんが紹介したのは、36年前の成人式で着用したという振袖です。それは黒と白を基調とし、全体に細かな絞り模様が施された豪華な一着。山並みや流水を思わせる曲線的な模様が広がり、その合間には色とりどりの花々や御所車(ごしょぐるま)などがあしらわれています。
黒の総絞りが超豪華
袖から裾まで緻密な模様が続き、総絞りならではの立体感と重厚感がたっぷり。落ち着いた色合いの中に、淡いピンクやオレンジ、金色などが映える華やかなデザインです。裾や袖口からちらりとのぞく赤い裏地も、さりげないアクセントになっています。
当時の写真には、この振袖に身を包んだ若き日のKaoriさんの姿が。金色の巾着を両手で持ち、背筋をすっと伸ばしてカメラに視線を向けています。振袖の美しさはもちろん、少し澄ましたような表情もすてきですね。
それから時を経て、Kaoriさんの娘さんも成人式を迎えました。その晴れの日に身にまとったのは、36年前に母が着た振袖。帯揚げや帯締めなどの小物を変えることで、当時とはまた違った雰囲気に仕上げています。
淡い色の帯が黒と白の振袖に美しく映え、上品で華やかな着こなしに。娘さんは母の成人式の写真と同じように、少し横を向いたポーズで撮影しています。時を超えて同じ振袖を着た母娘の姿に、なんだか胸が熱くなりますね。
なお、この振袖を購入したのは36年前のバブル期だったとのこと。「豪華ですね〜この豪華な総絞り購入されたのはバブル期? 凄い値段でしょうね!」というコメントに、Kaoriさんは「はい、36年前のバブル期です」と答えています。
「総絞りの振袖ですとー!?」「すごく綺麗で可愛い」とうっとり
「アラ還だけど もう一度着たいな」というKaoriさんの問いかけに、「着ましょうよ」「成人のときとはまた違う、今だからこその着こなしになるのでは」「3度目の成人式ということでぜひ着て写真撮ってください」「若い頃とは違う雰囲気で粋に着られるんじゃないでしょうか」「還暦記念に赤い帯を締めて撮影されては?」と、背中を押す声が。
さらに豪華絢爛な一着にも「総絞りの振袖ですとー!?」「今なかなか無いから貴重な宝物ですね」「私きっとガン見します」「めっちゃ豪華」「うわぁ~カッコいい」「やっぱ総絞りは違いますね」「憧れます」「すごく綺麗で可愛い」「刺繍も施されてるのでさぞお高かっただろうと思います」「ご両親『娘の為に!』ってがんばってくれはったんでしょうね」「今の方が高いのかもしれないですね。職人さんも少なくなってるでしょうから」「こんな感じの振袖あったなら自分も着たかった」など、驚きやうらやむ声があがっています。
そんなKaoriさんはThreads(@kaori.tahiti)のほか、Instagram(@kaori.tahiti)でもモデル活動の様子や、趣味のタヒチアンダンスやスキンダイビングなどについて紹介しています。
画像提供:Kaori Sakurano(@kaori.tahiti)さん
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