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ねとらぼ
2026/10/20 11:00(公開)

エンタメ文芸の新レーベル「SB文庫」が新たに創刊 第1弾は冬野夜空、乙野四方字、屋久ユウキなどによる8作品を刊行

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 SBクリエイティブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木崎 秀夫、以下「SBクリエイティブ」)は、2026年10月20日にエンタメ文芸レーベル「SB文庫」を新たに創刊することを発表しました。

 コンセプトは「物語を、もっと自由に。面白さは、ひとつじゃない。」。ライトミステリーや仕事、ホラー(オカルト)や青春、恋愛やファンタジーなど、多彩なジャンルのラインアップをそろえ、既存の文芸読者のみではなく、ジャンルを超えてエンターテインメントを楽しむすべての人々へ読書の新しい魅力を広げていくとしています。

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10月創刊ラインアップは、冬野夜空・乙野四方字・屋久ユウキら8作品

 10月の創刊ラインアップ8作品には、映像化・ヒット実績のある作家陣が集結。著作累計100万部を超える冬野夜空が送るエモーショナル青春ラブストーリー『天国に一番近い彼女』や、乙野四方字による8年ぶりの完全新作『七角錐の少女』、そしてVTuberで気鋭のイラストレーター・してはる氏とのカバー装画コラボもSNSで話題を集めた屋久ユウキ初の文芸作品『そうして牧瀬凛々子はアカウントを消した』などが並びます。

冬野夜空『天国に一番近い彼女』
乙野四方字『七角錐の少女』
屋久ユウキ『そうして牧瀬凛々子はアカウントを消した』

 作品の刊行は毎月第4木曜日となっており、11月は綾里けいし『蝸牛神童報告書』、いぬじゅん『キレイじゃなきゃ生きていけない』、井上悠宇『されど神は箱庭の罪を語らず』、岡崎琢磨『事故物件住みます探偵』、岬鷺宮『恋をしている8人によると』、峰守ひろかず『みだりに怪異と決めつけてはいけません』が刊行予定。12月には、此見えこ『君の顔で会いにきて』、谷尾銀『ニャルラトホテプの嘲笑 鵜乂村殺人事件』などの刊行が予定されています。

 また2027年1月以降も、蒼山皆水や神永学、砂村かいり、嗣人、人間六度、森田季節らによる作品が刊行予定となっています。

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10月刊行ラインアップ

『七角錐の少女』
乙野四方字

竹林に囲まれた山奥の村にそびえる七角錐の館。
そこから一人ずつ消えていく七人の少年たち。
彼らの運命は、正七角形の中にある。
『銀盤のエピローグは誰も知らない』
桜井美奈

氷の表舞台から消えた元ライバル。
空白の6年後、辿り着いた真相(エピローグ)は――。
『生まれる時代を間違えただけ』
志馬なにがし

「あのさ、ふたりのおかあさん、協力して殺さない?」
行き場のない二人の少女が辿り着いた一つの答え
『斉藤事件』
十文字青

誤植絶対NG!! 入り乱れる斉藤と斎藤と齊藤と齋藤。
“サイトウ”が多すぎる奇妙でポップな青春狂騒曲。
『天国に一番近い彼女』
冬野夜空

恋愛小説の名手・冬野夜空書き下ろし最新作!
あなたにとっての天国は、どこにありますか?
――これは、人の想いが命を繋ぐ、奇跡の物語。
『僕が消えた世界で、もう一人の君に会いにいく』
森田碧

死ぬことを決意した日、命を落としたはずの君にもう一度出逢った――
切ない二度目の初恋物語。
『そうして牧瀬凛々子はアカウントを消した』
屋久ユウキ

──今となっては、凛々子が生きているのか死んでいるのか、それすらもわからない。
消えた配信者を巡り、三人の”アンチ”が交錯する群像劇。
『Mr.&Mrs.ホームズ』
山口幸三郎

とあるマンションに引っ越してきた新婚夫婦、家中侑丞と家中撫子。
二人の趣味は、謎解き。
2人の探偵(?)が織りなす、日常系多重推理型ライトミステリ!
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11月刊行予定ラインアップ

『蝸牛神童報告書』
綾里けいし

彼の役割は、国家に飼われる霊能者「蝸牛神童」と「招かれた」地に参り、目撃した事例をただ報告すること。連作短編ホラー。
みんな人では御座いません。
『キレイじゃなきゃ生きていけない』
いぬじゅん

見た目がよくなってなにが悪いの?
美容整形に焦がれる現代の女性たちを描いた短編集。
『されど神は箱庭の罪を語らず』
井上悠宇

残存人類17名。
神が監視する箱庭に見知らぬ死体が現れた──。
ミステリの新名手が贈る、ポストアポカリプス×クローズドサークル×不可能犯罪!
『事故物件住みます探偵』
岡崎琢磨

死者の訴え? 犯人の罠?
金欠大学生と不動産社員、訳ありコンビの事故物件ミステリ!
『恋をしている8人によると』
岬鷺宮

彼らの恋は、嘘と秘密とちょっとした奇跡でできている。
グランドホテル×クリスマス×ラブストーリー!
『みだりに怪異と決めつけてはいけません』
峰守ひろかず

不祥事で停職中の刑事の前に現れたのは、やけに怪異に詳しい謎めいた大学院生・聖城美春。
北陸を舞台に未解決事件を紐解くオカルトミステリ。

12月刊行予定ラインアップ

  • 此見えこ『君の顔で会いにきて』:この息苦しい世界で君に出会って、本当の私を好きになった。まぶしくて愛しい青春純愛物語。
  • 紺郷席春『探偵簒奪 ―コドクの推理―(仮)』:第18回GA文庫大賞 文芸部門《金賞》受賞作。――探偵はもう、事件を解くだけでは生き残れない。空前絶後の推理バトルロイヤル、開幕。
  • 三日市零『アルマジロにあるまじき ~応用動物科学科 土方景斗の事件簿~(仮)』:死体のそばにアルマジロ。ナマケモノの檻の前で殺人。ハリモグラをめぐる毒殺。アリクイが証明するアリバイ。
  • 谷尾銀『ニャルラトホテプの嘲笑 鵜乂村殺人事件』:「あなた方は、ありがたい神様の使いなのです」。邪神を祀る村に歓迎された探偵たち……。猟奇連続殺人×因習村×神話的謎のホラーミステリ。
  • 著者・串木野たんぼ、脚本・大林利江子ほか『ドラマ『身代金は誘拐です』小説版』:誘拐犯から要求されたのは、「身代金」ではなく「別の子ども」の誘拐でした。ノンストップ考察ミステリー、待望の小説化。

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