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ねとらぼ
2026/10/31 19:20(公開)

海外赴任した夫→4カ月後、妻のキッチン“大改修術”がすごい! 「とてもスッキリ」「ただただ感心」

Googleで優先するソースとして追加

 駐在妻がドイツの新居のキッチンを“快適化”する動画がYouTubeで話題です。慣れない地での工夫と奮闘が反響を呼び、記事執筆時点で24万回以上再生され、1400件以上の高評価を集めています。

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4カ月間、夫が使っていたドイツの新居のキッチンは……

 動画を投稿したのは、転勤族の夫と2人のお子さんと暮らす40代主婦のトキさん。運営するYouTubeチャンネル「ときの暮らし」(@tokino_kurashi)では以前、ドイツへの転勤が決まった夫が一足先にドイツへ引っ越した後に、家の中の片付けや“捨て活”をする様子が話題になりました。

 今回は4月にドイツへ引っ越した夫と合流。離れていた4カ月の間に夫が使っていた、ドイツの新居のキッチンの片付けと快適化を行います。

 新居のシステムキッチンは光沢のある白い家具調の扉と黒いワークトップ(天板)が印象的。冷蔵庫まで同じ扉です。備え付けの大きな電子レンジとオーブンも海外という感じですね。

海外らしいキッチン。右端の扉は冷蔵庫ドアと一体
海外らしいキッチン。右端の扉は冷蔵庫ドアと一体

 シンクは中で仕切られている、日本ではあまり見ないタイプのもの。まだ使いこなせておらず、生ごみはとりあえず小さく仕切られた方に置いてしまっています。なお、シンクが全体的に小さいのは、ほとんどの食器を大きな食洗機に入れる習慣があるからだそうです。

使い方が不明な二槽式シンク
使い方が不明な二槽式シンク

 天板のコーナー部分には容器や調味料入れが雑然と押しやられており、飛行機の手荷物で持ち込んだキッチン用品がまだ放置されていました。その横にはIHコンロがあります。

雑然としたコーナー
雑然としたコーナー
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動線がなんだかおかしい!?

 夫が使っていた状態からあまり変更がないまま、キッチンを使ってみて違和感を覚えたのが動線です。

 夫はワークトップの右から順に「食材を下ごしらえする場所」「シンク」「洗った食器を乾かす場所」「IHコンロ」となるような使い方をしていましたが、これだと食材を準備する場所と火元が離れています。また、下ごしらえする場所の下に食洗機があり、これも食器を乾かす場所から離れています。つまり、動線がちぐはぐだったのです。

 よく見ると食洗機の横にはカトラリーを分けて入れられる引き出しがありますが、夫はほとんど使っていませんでした。この動線は再検討の必要がありますね。

硬水の水道水の影響で……

 片付けと快適化のため、ワークトップをいったん空にします。そして、日本から持ち込んだキッチン用品をダイニングテーブルへ出していきます。

ワークトップをいったん空に
ワークトップをいったん空に

 キッチンの拭き掃除を一通り終えたら、シンク周りの水あかをどうにかします。ドイツの水道水は硬水のせいか水あかが激しいそうです。こちらは、ボトルのデザインを頼りに買ってみた水あか専用洗剤と思われるものを使って磨きます。流した後は、水滴の跡が残りやすいのできれいに拭き取ります。

ドイツの水垢専用洗剤で磨く!
ドイツの水あか専用洗剤で磨く!

 引き出しの中のトレーは浴室で洗浄。一部のトレーが汚れていたのは、ドイツでは退去時や入居時のハウスクリーニングを行わないからだそうです。部屋は夫が入居時に掃除してくれましたが、まだ汚れが残っている場所があります。

動線を意識して物を再配置していく

 食洗機横の引き出しにはカトラリーを入れます。トレーの汚れは完全には落とし切れず、また穴が開いたところもあるので、こちらには布を敷いた上にカトラリーを収納していきます。

食洗機から取り出したカトラリーをすぐここへ収納できる
食洗機から取り出したカトラリーをすぐここへ収納できる

 IHコンロ下の引き出しには、トングやしゃもじ、へら、計量スプーンなどのクッキングツールを収納。シンク奥には洗剤やスポンジを入れるかごをセットします。これでだんだん使いやすくなってきました。

IHコンロ下の引き出しにクッキングツールを
IHコンロ下の引き出しにクッキングツールを

 新たな調理スペースとなったシンクとIHコンロの間には、日本から持ってきた包丁・まな板ケースや調味料入れを設置。さらに、キッチンの引き出しの中で整理されず突っ込まれていたものをいったん取り出し、動線を意識して再配置し直します。また、キッチン上部の食器棚も、足元の食洗機からの戻しやすさを意識して整理しました。

すっきりしたワークトップ
すっきりしたワークトップ

作業しやすい新たな調理スペースが誕生

 快適化の終わったキッチンはIHコンロとシンクの間が調理スペースに。その上の棚には、切ったり加熱したものを入れる容器を収納しておきます。理にかなった配置ですね。

新たな調理スペース
新たな調理スペース

 湿気の多いシンク下には洗剤や掃除グッズを収納。食器の乾燥やドリンク作りの作業を主に行う、シンク右側のワークトップの下には食洗機があり、上の食器棚にはコップ類を収納。その左の食器棚は調理スペース寄りなので器類を配置します。また、食洗機横の引き出しは上から順に、カトラリー類、ふきん類、パントリーという内訳になっています。

いくつかの引き出しをパントリーとして使う
いくつかの引き出しをパントリーとして使う

 トキさんは、まだまだ課題が残ると言いますが、最初に比べるとかなり使いやすくなったようですね。

「とてもスッキリしましたねー」「ただただ感心」と反響

 片付けと“快適化”に奮闘する姿に、「とてもスッキリしましたねー」「整ってゆく新居の様子をわくわくしながら楽しませて頂きました」「異国の地で頑張ってらっしゃる姿にただただ感心しています」という声が上がったほか、「キッチンの収納多くて、The外国って感じです!」「外国映画に出てくるみたいな素敵なキッチンですね」とキッチンのステキさに注目するコメントも寄せられました。

 トキさんはこのほかにも、YouTubeで転勤暮らし家庭の日常を発信中です。

「ときの暮らし」投稿まとめ

動画提供:YouTubeチャンネル「ときの暮らし【40代主婦の国内外転勤暮らし】」(@tokino_kurashi)さん

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