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ねとらぼ
2026/11/01 20:30(公開)

「えっ17年!?」育て続けたオカヤドカリの姿が話題沸騰 “衝撃的な姿”に目を疑う「貴重な長期飼育データ」

Googleで優先するソースとして追加

 家に来て17年のヤドカリがInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で7万3000回以上再生され、飼育経験者からも「そんなに長生きするんだ!」といった驚きの声が寄せられています。

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愛されて17年

 動画を投稿したのは、Instagramユーザーの「福猫屋 みっちー」(@fukunekosan3)さん。みっちーさんはラメアートのクリエイターとして活動しており、普段は工夫をこらしたさまざまな作品をアップしています。

 今回話題を呼んだのは、みっちーさんと一緒に暮らすオカヤドカリの「たま」ちゃんです。オカヤドカリは稚ヤドカリの時期と産卵期を除いて海岸付近の陸上で暮らすことの多いヤドカリで、ヤシガニの親戚ともいえる種類になります。たまちゃんも当然その体は大きいのですが、この子が注目を集めているのはみっちーさん宅に来てからの月日にありました。

ご長寿なオカヤドカリさん登場!
ご長寿なオカヤドカリさん登場!

 2026年現在、たまちゃんがみっちーさんの家族になって……なんと17年以上が経っているのです! 17年といえば、人であれば赤ちゃんが高校2年生くらいにまで育つ年月になります。たまちゃんも家に来た当初と比べて、3~4倍ほど大きくなっているとのこと。ふたりの関係はもうすっかり親子ですね。


 なおみっちーさんは以前は3匹同時に育てていたのですが、1匹は7年ほど、もう1匹が10年くらいで旅立ってしまったそうです。そして当時一番小さかったにもかかわらず、今も健在なのがたまちゃん! そのような背景もあるため、みっちーさんの中には特段強い思い入れがあるのではないでしょうか。

長生きの秘訣は良い環境
長生きの秘訣は良い環境
たまちゃん「階段なんて余裕ですわ~」
たまちゃん「階段なんて余裕ですわ~」
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環境整備は大切

 さて、この日は年2回行われる砂を全入れ替えするメンテナンス日。みっちーさんは、砂をわざわざ沖縄から取り寄せているそうです。他にも海水や真水、ヒーターの設置など環境づくりにはかなり力を入れているため、メンテナンス1つにも手を抜きません。

動きからは年齢を感じさせません
動きからは年齢を感じさせません

 ここで、メンテナンスの前にちょっとだけたまちゃんを観察。階段をゆっくりと降りる姿はあどけなく、赤ちゃんのハイハイを連想させます。また背負っている立派な殻が美しい幾何学的な色合いなこともあって、不思議といつまでも見ていられそうです。体のパーツひとつひとつがしっかりとしており、とても大きいですね……!

オカヤドカリは一般的には10年ほどは生きるそうです
オカヤドカリは一般的には10年ほどは生きるそうです

注意事項

 実はオカヤドカリは国の天然記念物に指定されています。そのため許可のない捕獲が禁じられている点には注意しましょう。ただし、捕獲許可を受けている業者から購入するのは問題ありません(東京アクアガーデン公式ページより)。

「愛されている」「17年もすごい」と反響

 この投稿に対しコメント欄には「えっ17年!?」「貴重な長期飼育データ」「ヤドカリさんはそんなに長生きなのですね」「愛されてるのねたまちゃん」「今まで私が見た中で一番たまちゃんが元気に動いてます」「17年は立派ですね」「20年、30年を目指してください」「そこまで飼育されるとは素晴らしい!! 僕も4年飼ってましたが、脱皮に失敗してしまい」などの声が寄せられました。

 みっちーさんはInstagramにて、たまちゃんの様子やご自身の作品であるラメアートなどを多数公開しています。

画像提供:福猫屋 みっちー(@fukunekosan3)さん

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