厄介な“最恐雑草”をあえて1カ月放置してみた検証動画が「恐怖さえ覚えます」「たくましい生命力ですね」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で8万9000回以上再生されています。
厄介なヤブガラシ
動画を投稿したのは、手軽に購入できるものを使ったDIYやガーデニング情報を発信するYouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」(@diy48)。以前には、カインズで購入した“固まる砂”を使って庭の雑草対策を試みた結果が注目を集めました。
今回は、生命力が強い雑草「ヤブガラシ」の対策を紹介。ヤブガラシは光合成で生成した養分を使って地下茎を伸ばし、そこから新しい葉を次々と増やしていきます。葉が増えれば光合成できる量も増え、さらに地下茎の成長が加速。その繰り返しにより、放置しておくと駆除が困難になってしまうのだといいます。廃屋に絡みついているアイツか……。
検証してみた
ヤブガラシは早期対策が重要で、最初の葉が出てきた段階で摘み取り、光合成を防いで地下茎を枯らす必要があります。今回は庭に生えた“ヤブガラシの赤ちゃん”で検証を実施。一方は根元からカットして対策を施し、もう一方はあえて1カ月間そのまま放置してみます。
放置した葉は日を追うごとに成長し、17日後にはツルが園芸ポールに絡みつくほどに。一方、根元からカットしたヤブガラシにも同じころには新たな葉が生えていたため、再び摘み取ります。こうして地道に光合成を防いでいくことで、地下茎を弱らせ、最終的に根腐れさせることができるそうです。
1カ月後には……
1カ月が経過したところで、それぞれの地下茎がどうなっているのか土を掘り起こして確認します。根元を繰り返しカットしていたほうは地下茎がキレイに消失していましたが、葉を伸ばし続けていたほうは土の中に立派な地下茎を伸ばしていました。
ヤブガラシは、地下茎が生きている限り何度でも復活するとのこと。地下茎は1メートル以上の深さまで伸びることもあり、地表近くでは横方向にも広がって、そこから新たな葉を出すため非常に厄介です。やはり早期対策が何よりも重要なようですね。
「たった1カ月であんなに」「早めのカットが大事」と反響
驚きの検証結果に、動画コメント欄には「たった1カ月であんなに大きくなるなんて」「️地茎があんなに伸びてるのですね。びっくり」「ほったらかしにしてしまうと大変なことになりますね」「早めのカットが大事ですね」「ヤブガラシというのかー! 隣のコレがフェンスに絡みついて来ます。我が家に絡んでいる分は取り除きますが後から後から伸びて来て困ります」「おかげさまで、ヤブガラシを見つけ次第チョキチョキと退治しています」といった声が寄せられています。
雑草対策やDIYのコツなど役に立つ情報は、YouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」やInstagram(@niwazukuridaisuki_ojisan)で発信中です。
「庭づくり大好きおじさん」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」(@diy48)
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