身近なライフハックアイデアを体当たりでレポートする「ライフハックやってみよう!」のコーナー。今回は、たった4回包丁を入れるだけで「りんごを8つに切り分けられる」、目からウロコな切り方を紹介します。

4回包丁を入れるだけで……

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

4回切ると、りんごが8ピースに!

 一般的に、りんごを8ピースに分けようと思ったら、まずは真っ二つにして、さらにそれぞれ半分に切り、種が入った芯の部分を斜めに切り取って、各ピースを半分にして……と14回はカットが必要になるはずですが、それが3分の1以下になるだと? これは楽しみですね~。

 用意したのは、包丁、まな板、りんごです。やり方は非常にシンプルで、まずは芯のすぐ横に、上からまっすぐ包丁を入れます。

芯のすぐ横に一太刀目

 反対側も同じように切ったら、りんごがばらけないように押さえながら、向きを90度変えてさらに2回カット。上から見た切れ目が漢字の「井」の字になるように切ったら終了です。

反対側も切ったら
さらに「井」になるように切ります

 4回包丁を入れただけで、たしかにりんごがバラバラに。中央の芯を含むパーツを取り除けば、ちょうど食べやすい8つのピースに分割されました。こ、こりゃすごい!

バラバラだー!
advertisement

可食部はどのくらい残る?

 実際にやってみて思ったのが、「可食部はちゃんと残ってる?」。芯の部分が四角く切り抜かれることになるので、必要以上に取り除いているとしたらもったないですよね。

残った芯。上下がちょっとだけ食べられそう

 ということで、ほぼ同じサイズ(約300グラム)のりんごを別で用意して、通常の切り方と比べてみました。普通に切ったリンゴの可食部は、279グラム。一方のライフハックで切ったものは……268グラム。その差は11グラムと、心配していたほど大きな差はありませんでした。おおお~。

ほぼ300グラムのりんごを普通に切ったら、残ったのは279グラム
ライフハックで切ったら、268グラム。ほとんど差はなし!

手間以外にもメリットが

 ちなみにこちらのライフハックには、想定していた以上のメリットがいくつかありました。まずは芯や種が散らばらず、1つのピースにまとまってくれるので後片付けが楽。それから、りんごの硬い芯を避けて切ることになるので、普段よりも包丁が入りやすく感じました。

比べてみるとその差は歴然
advertisement

これは「ガチ」!

 実際に試してみた結論としては、「なぜ今までこの切り方をしていなかったのか」と悔やむほどの便利さ! 可食部は普通の切り方よりわずかに少なくなりましたが、ま、気になるなら芯をかじればいい話ですしね。

 注意点としては、バラけそうになるりんごを押さえながら「井の字」に包丁を入れる動作に多少の修練が必要かもしれませんが、そこさえ慣れれば万人におすすめ。りんごを食べる機会が多い人や、忙しい朝などにサッと切り分けたい人には、かなり役立ちそうです。

advertisement

【Amazon】今売れている商品TOP5【2026年10月版 ねとらぼ】

こちらもチェック!

読者に人気のアイテムはこちら!