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花後に切るメリット

あちこちから枝が伸びている花の終わったキンモクセイ
(1/10)花が茶色くなったキンモクセイは剪定の好機。花を最後まで楽しみつつ、翌年の花付きと整った樹形を目指してお手入れします
太めの枝と細めの枝の両方に咲いたキンモクセイの花
(2/10)春から夏に伸びた枝にも花が咲くキンモクセイ。花後に剪定しておけば、樹形を長く保ちながら翌秋の開花も期待できます
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基本は付け根で切る

剪定する際に切るのは枝の付け根
(3/10)輪郭から飛び出した徒長枝は、枝分かれしている部分をたどって付け根からカット。枝を丸ごと抜く「枝抜き剪定」が基本です
緑を残すために施す切り詰め剪定
(4/10)付け根から切ると大きな隙間ができてしまう枝は、周囲と長さを合わせる「切り詰め剪定」で対応。今回は必要な一部の枝だけに施します
中途半端な長さで残った枝
(5/10)徒長枝を中途半端な長さで残すのは極力避けたいところ。新しい枝が増えて混み合ったり、そのまま枯れ枝になったりする可能性があります

枝が特によく伸びる上部の処理

上部の枝を処理するため幹に近い部位までハサミを突っ込む
(6/10)特によく伸びる木の上部は、やや深い部分まで切ってもOK。ただし無理はせず、手が届く範囲で枝をカットして整えていきます
木の内側に生えている短い枝をカット
(7/10)木の内側では混み合った枝を整理し、今後伸ばしたい枝葉を残します。内側まで光が届きやすい環境を作るのも大切なポイント

スッキリしたキンモクセイの姿

剪定作業を通じて切除した枝
(8/10)枝抜き剪定を中心に、切っては引き抜く作業を繰り返します。樹形を整えるために切った枝を集めると、これだけのボリュームに
剪定後のキンモクセイ
(9/10)あちこちから飛び出していた徒長枝がなくなり、全体の輪郭がコンパクトに! 緑を残しながら、小さく柔らかな印象に仕上がりました

「剪定方法をイメージできました」「頑張ってみます」と反響

木を斜め下から撮った光景
(10/10)剪定後は幹の奥まで日光が差し込むほどスッキリ。伸ばしたい枝葉にも光が届きやすくなり、来年のキンモクセイの花にも期待できそうです
【花後がチャンス】金木犀の剪定方法:3つのメリット(2026年10月)

「みどりと共に サントーシャじゅん」動画まとめ

【花が咲く】ツバキ(椿)の剪定は短い枝を大事にしよう(2026年10月)
【ラベンダーの自然風剪定】小さく維持しながら花も咲く丁寧な手入れ方法(2026年10月)
【おすすめガーデン】箱根湿生花園で秋の山野草を味わう(2026年9月)

動画提供:YouTubeチャンネル「みどりと共に サントーシャじゅん」(@santosha_jun)

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