ニュース
» 2005年04月12日 15時06分 公開

アーケード版最新作「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.」が登場――ガード機能がついに搭載か?(1/2 ページ)

「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」に続いて、アーケードでの3番目の登場となったのは「機動戦士ガンダムSEED」。基本的なシステムは継承し、新ブーストシステムなど、さらなる進化を遂げたその中身とは?

[ITmedia]

 「機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.」がアーケード用に開発されているのは、先日お伝えした通りだが、今回は登場するガンダム5機や本作の特徴が公開されたので、ここに紹介しようと思う。

photo

 ――コズミックイラ70…。「血のバレンタインの悲劇」によって地球・プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した。誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利…。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、すでに11か月が過ぎようとしていた…。

 そんなさなか、L5に浮かぶ中立国オーブの資源衛星ヘリオポリスにザフト軍が侵入、連合初のモビルスーツ(MS)「ガンダム」の奪取作戦が慣行された。ザフト軍の完全な奇襲により、混乱に陥るヘリオポリス。秘密裏に建造されていたガンダムは5機のうち4機までがザフト軍の手に落ちてしまう。

 避難場所を探していた学生、キラ・ヤマトは工場区画に迷い込み、そこで偶然に残った1機のガンダムを目撃する。ザフト兵の襲撃から逃れるため、やむなくストライクガンダムに乗り込むことになってしまったキラ。そして、運命の歯車が動き出す…。――

photo ザフト軍の襲撃を受けた際に逃げ込んだ先で、ストライクガンダムへと搭乗することになるキラ・ヤマト
photo ザフト軍によって奪われた4機のガンダム。今後キラと幾度となく死闘を繰り広げることとなる
photo 母艦となるアークエンジェルより発進するストライク

 オープニングストーリーは上記にもある通り、原作のものが忠実に再現されている。展詳細はまだ不明だが、基本的には原作のストーリーに沿ってゲームが展開すると見て間違いなさそうだ。

 では、ゲームシステムはどのようになっているのか?基本的には「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」のシステムが採用されている。つまり、1人でプレイするストーリーモードの他に、2人でストーリーに挑む「協力」プレイと、別勢力となり戦う「対戦」があるということだ。なお、「対戦」は最大で2対2でプレイすることが可能。

photo


photo 基本システムが一緒なだけに、これまでにプレイしたユーザーでも、それほど違和感なくプレイできるだろう

 では、本作ならでは特徴は何か?具体的には、空中戦の強化が行われていることが挙がる。これまでのブーストとは一線を画したシステムを採用することにより、フライトシミュレーターさながらのカメラアングルと、圧倒的なスピード感を実現しているとのことだ。

photo モビルスーツが横になったことで、視点にも若干変化が……これは新しいブースとシステムによる影響だろうか?

 また、空中戦以外にも、戦闘を盛り上げる要素がある。これまでのシリーズでは、シールドを装備していても、ガードという機能は存在しなかった。しかし、今作ではビームや近距離攻撃を、明らかにガードしていると思われるシーンが幾つか見られているのである。これが本当にガードなのかは明らかにされていないが、もし実現したとするならば、これまでとは違う戦略が必要となることは間違いないだろう。

photo イージスガンダムが放ったビームをガードしたと思われるストライクガンダム
photo 同じくアークエンジェルの砲撃をガードしたと思われるデュエルガンダム。両機ともシールドを持つ機体だが、果たしてガードは存在するのか?

 なお、これまでのシリーズにもあった「覚醒」が存在することも明らかになっている。今作での効果がどのようなものになるかは明らかにされていないが、上記で紹介したガードのように、それぞれの機体の個性を活かしたものとなるかもしれない。

 さらには連合の戦艦・アークエンジェルも登場するとの情報を入手。さすがに操作はできないとは思うが、対艦戦が用意されているということだろうか。まだまだ秘密が隠されていそうな本作だが、ニュータイプ、もとい「SEEDを持つ者」として活躍する日々を楽しみに待っていてもらいたい。

photo アークエンジェルに銃口を向けるデュエルガンダム。攻撃対象となるならば、相当に骨の折れる相手となりそうだ

登場するガンダム5機を紹介

(c)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送
(c)BANPRESTO 2005
(c)CAPCOM CO., LTD. 2005
ALL RIGHTS RESERVED.
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2208/13/news017.jpg 庭での穴掘りが見つかった柴犬→「やべっ」 考えた末にとった行動に「掘るんかいw」「元気で何より」の声
  2. /nl/articles/2208/13/news055.jpg 佐藤仁美、ド派手なファッションセンスにマネジャーも驚き 「電車じゃ誰も隣に座ってくれない」
  3. /nl/articles/2208/13/news056.jpg ムスカ「すばらしい!」 スタジオジブリ、セリフ付きのキャラ画像を投稿 「常識の範囲内で、自由に使ってください」
  4. /nl/articles/2208/13/news053.jpg 「天空の城ラピュタ」のドーラ、“若いころはシータにそっくり”は本当だった! 金ロー解説ツイートに「気付かなかった」「初めて知った」
  5. /nl/articles/2208/12/news114.jpg 高嶋ちさ子、ダウン症の姉“みっちゃん”&暴走しまくり父親とパワフル家族旅行 「いつも仲良し」「愛情いっぱいの家族」
  6. /nl/articles/2208/12/news156.jpg 『呪術廻戦』渋谷駅前ジャックの高画質動画を公式が公開 「鳥肌やべぇ」「格好良すぎ」とファン大興奮
  7. /nl/articles/2208/13/news021.jpg 飼い主を亡くしたシニア大型犬を家族に迎え…… 先住犬とのドキドキの初対面に「少しずつ仲良くなれますように」
  8. /nl/articles/2208/12/news142.jpg 片側を伸ばしたゼムクリップの使い道とは? 情シスならわかる“あるある”に「お世話になりました」「私の机にもある」
  9. /nl/articles/2208/13/news075.jpg ステージ3の秋野暢子、抗がん剤治療2クール目終了を報告 「ちょっと辛い時間もあった」
  10. /nl/articles/2208/12/news019.jpg 爪切りが苦手なでっかいワンコと飼い主の攻防戦 優しい拒否のしぐさが子どもみたいでかわいい

先週の総合アクセスTOP10

  1. 競技中とのギャップ! 高梨沙羅、キャミソール私服でみせた大胆“美背中”に反響 「背中ガッポリ」「魅惑の黒トップス」
  2. かわいい妹すぎ! 北川景子、義姉・影木栄貴の結婚で“お姉ちゃん愛”が爆発する 「姉がどこか遠くへ行ってしまう」
  3. 泣いていた赤ちゃんが笑い声に、様子を見に行くと柴犬が…… 優しくあやす姿に「最高の育児パートナー」の声
  4. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  5. 「若い君にはこの絵の作者の考えなんて分からない」→「それ俺の絵」 ギャラリーで知らないおじさんから謎の説教を受けた作者に話を聞いた
  6. 木下優樹菜、元夫・フジモン&娘たちとディズニーシーを満喫 長女の10歳バースデーを祝福
  7. 黒柴の子犬が成長したら…… 頭だけ赤色に変化した驚きのビフォーアフターに「こんなことあるんですね」「レアでかわいい」の声
  8. 子「ごめん、もう仕事できない」→母「はぁい了解っっ」 退職を明るく認めた家族のLINEが優しい
  9. スタバの新作が王蟲っぽくてファンザワつく 「怖すぎる」「キショいから買いたくなった」
  10. カナダ留学中の光浦靖子、おしゃれヘアのソロショットに反響 「お元気そうでなにより」「別人のよう」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 安倍元首相、銃で撃たれて意識不明か 事件時のものとみられる映像投稿される
  2. 野口五郎、20歳迎えた娘と誕生日デート 家族同然の西城秀樹さん長女も加わり「楽しい時間でした!」
  3. 「大阪王将」店舗にナメクジやゴキブリが発生? 元従業員の“告発”が衝撃与える 大阪王将「事実関係を調査中」
  4. この画像の中に「さかな」が隠れています 猫に見つからないように必死! 分かるとスッキリする隠し絵クイズに挑戦しよう 【お昼寝編】
  5. ダルビッシュ有&聖子、ドレスアップした夫婦ショットに反響 「ハリウッド俳優やん」「輝いてます」
  6. 「auの信頼度爆上がり」通信障害でも社長の“有能さ”に驚く声多数 一方で「まだ圏外だぞ…」など報告続く
  7. スシロー、“ビール半額”で今度は「ジョッキが小さい」との報告? 運営元「内容量に差異はない」と否定
  8. スシロー「何杯飲んでもビール半額」開始前にPOP掲示 → 注文したら全額請求 投稿者「態度に納得いかなかった」 運営元が謝罪
  9. TKO木下、海外旅行先で総額270万円のスリ被害に エルメスの財布奪われた“瞬間映像”も公開「くっそ〜……」
  10. パパが好きすぎて、畑仕事中も離れない元保護子猫 お外にドキドキしながら背中に乗って応援する姿があいらしい