ニュース
» 2006年09月08日 13時29分 公開

空母への発着艦が復活。そして勲章システムも継承――エースコンバットX (1/3)

PSP「エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション」では、デフォルト操作のほかにキーアサインを変更して、自分なりにカスタマイズすることも可能だ。今回はキーアサインとミニゲーム、勲章システムなどについて紹介していこう。

[ITmedia]

「空中給油」、「離着陸」、「発着艦」のミニゲームを搭載

 ミッションの合間に登場する離着陸や空中給油。ミッションとはひと味違った飛行テクニックが要求され、緊張感を演出するこれらのミニゲームは、「エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション」(以下、ACE-X)でも健在だ。さらにACE-Xでは、空母への発着艦も復活する。

空中給油

 飛行しながら燃料の補給を受けることで、長時間の飛行を可能にする空中給油。だが、飛行する他の飛行機との同調が求められるため、非常に微妙な機体操作が要求される。卓越したパイロットのみが達成する技術だ。

画像 主に空軍が採用しているフライングブーム方式
画像 主に海軍が採用しているプローブアンドドローグ方式

離着陸

 ミッション前の緊張感を高める離陸。そして、ミッション達成の最後の締めくくりとして、基地への帰還を果たす着陸。「エースコンバット」シリーズに欠かせない重要な要素が、ACE-Xにも展開される。

画像 新たなミッションに向かって飛び立つ
画像 明け方の静謐な空気に包まれた基地への着陸

発着艦

 ACE-Xでは空母での発着艦が復活。カタパルトで大空へと一気に飛び立つ発艦や、大海に浮かぶ空母に降り立つ着艦が、また体験できるようになった。空中給油と同じく高度なテクニックを要求される着艦は、立った状態から針を落とし、その針先を足元に置いた別の針先に当てるようだともたとえられる。それだけに、着艦を達成した喜びは大きい。

 ただし、発着艦が行なえるのは艦載機に限られる。艦載機以外を選択すると別のミニゲームが登場することもあるので、発着艦を行ないたい人は艦載機を選択しよう。

画像 空母からの発艦。大海から大空へと飛び立て
画像 あまりにも小さな空母への着艦は、ひときわ高度なテクニックが要求される

キーアサインはカスタマイズ可能。トリムアップ/トリムダウンが新登場

 ボタンの少ないPSPでの「エースコンバット」ということで、操作系の心配をしている人も多いだろう。ACE-Xでのキーアサインは、以下のようになっている。

ノーマル操作:パターンA
ボタン 操作
ミサイル/特殊兵装発射
ターゲット切り替え
ミサイル/特殊兵装切り替え
× 機銃発射
L 加速
R 減速
十字キー上 トリムダウン
十字キー下 トリムアップ
十字キー左 左ヨー
十字キー右 右ヨー
アナログパッド上 ピッチダウン
アナログパッド下 ピッチアップ
アナログパッド右 右ロール
アナログパッド左 左ロール
START ポーズ
SELECT レーダー/マップ切り替え

 このように、エースコンバット本来の基本操作が、ACE-Xでも再現されている。

 また、ノーマル操作はこの他にも2パターンが用意されている。3つのパターンから1つを選択したあとに、さらに細かくボタンの割り振りを変更することも可能だ。自分が最も操作しやすいようにキーコンフィグするのもいいだろう。もちろん、簡易操作である“ノービス操作”がACE-Xでも用意されている。

 さらに、ACE-Xでは新要素としてトリムアップ、トリムダウンが登場。ピッチアップ、ピッチダウンの効果を弱くしたもので、挙動を細かく制御することができる。ヨーと組み合わせて機体を操作し、狙いを定めるのだ。


画像 ノーマル操作での設定(上記を含む3種類)
画像 ノービス操作
画像 トリムアップ・トリムダウンの設定。デフォルトの状態から、入れ替えて割り当てることが可能
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
  2. 自分のことを“柴犬”だと思っている猫ちゃん!? 犬猫4きょうだいの息ピッタリな「いただきます」がお見事
  3. 圧倒的疾走感ッ! 深田恭子、ドローン撮影のサーフィン動画が「うわぉ カッコいい!」「水を得た魚のよう」と反響
  4. セーラームーンを自分の絵柄で描く「sailormoonredraw」チャレンジ 漫画家やイラストレーターの美麗なイラストが集まる
  5. 印刷した紙がプリンタから次々消失 → 原因を突き止めた動画に爆笑 「紙隠し」「ピタゴラスイッチだ」
  6. 「イチャイチャ感半端ない」 ヒロミ、妻・松本伊代をヘアカットする動画が130万回再生超えの大反響
  7. 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
  8. 仕事のLINEに「洗濯たたみましたほめてほめて!」 応募総数8000件の「LINE誤爆」最優秀作品が決定
  9. 「私も撮りたい、貸して!」と言われて娘にカメラを渡したら―― 26万いいねを集めた衝撃写真を御覧ください
  10. 「レターパックプラスがボロボロの状態で郵便受けに入ってた」 受領印必須のサービス、明らかな過失でも補償なし? 日本郵便に聞いた