友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」(1/2 ページ)
ビオトープ沼は深そう……!!
YouTubeにメダカ初心者かつ、凝り性の友人にメダカをあげて3年経過した様子が投稿されました。メダカを育て始めて3年とは思えないその様子を収めた動画は、記事執筆時点で2万8000回以上再生されています。
初心者の友人にメダカをあげて3年経過
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Kazuのメダカ睡蓮ビオトープ」のKazuさん。2022年には「メダカや睡蓮を始めたい」という古くからの友人に自分が育てたものを分け、1年後の様子を撮影した動画を見せてくれました(関連記事)。
当時初心者だった友人にメダカをあげて3年経過した今回、2年ぶりに自宅を取材させてもらうことに。果たして友人宅のビオトープはどんな進化を遂げているのでしょうか……!?
友人宅を訪問してみると……?
Kazuさんが友人宅を訪問すると、そこにはメダカや睡蓮が入ったタライやバケツが統一感をもって美しく並べられていました。どのタライにも睡蓮が浮かび咲いていて、とても丁寧に管理されていることがわかりますね。
友人はタライやバケツごとに睡蓮やメダカの品種を分けて飼育しているようで、メダカが卵を産み付ける場所となる「産卵床」(水に浮いているスポンジのようなもの)にはきちんとそれぞれの品種がラベリングされています。
たくさんのメダカを飼育しているにもかかわらず、それぞれの性質や特徴・年齢などを把握している友人の語り口からは、もはやプロフェッショナルの風格すら感じられます。そんな友人は最近メダカに加え、ピンポンパールという金魚も導入したようです。
いつのまにかサイクルポートをメダカポートにしていたこと、一目で睡蓮やメダカの品種がわかるようになっていること、どのタライもバケツもピカピカであること、水も透き通っていること……どこを見ても、友人がとても凝り性で几帳面な性格であることが伝わってくるようですね。
その後友人の子どもたちが起きてきて、「YouTubeに映るかもしれないから」とパジャマから洋服に着替えてきてくれました。そして子どもたちはKazuさんと話しつつ、カブトムシやクワガタ、メダカをお世話する姿を見せてくれたのでした。
3年経っても飽きることなく、家族みんなでメダカも睡蓮もビオトープも楽しんでくれている友人一家。その様子を見て、「本当にあげてよかった」と思ったKazuさんなのでした。気が合う友人が同じ趣味を楽しんでくれるなんて、最高にうれしいですね!
「お友達の急成長すごすぎです」の声
こちらの動画には「なんということでしょう……友人が立派な業者に……」「うわーめちゃくちゃ綺麗に管理されてますね。3年でこんなに……お友達の急成長すごすぎです」といった、驚きの声が寄せられています。
Kazuさんは「同チャンネル」とInstagram(@kkkkkk052341)、X(旧Twitter/@kazu23kazu23k)にて、メダカや睡蓮、ビオトープやアクアリウムに関する情報を発信しています。
画像提供:YouTubeチャンネル「Kazuのメダカ睡蓮ビオトープ」
(三日月 影狼)
オススメ記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
天皇皇后両陛下の那須静養、愛子さまが天皇陛下のため蚊を手で払う場面も…… “仲むつまじいショット”が約240万再生
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
「変わりすぎやん!」 たった5年間で…… 梅田の町並みの“激変”に衝撃の声 「ここがこう!?」「再開発ってすごい」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
-
「浮ついた気持ちあった」 “30万人が視聴”有名ストリーマー、セクシー女優との“不倫疑惑”を弁明
-
夫の弁当を8年間作る妻、寝起き5分で作り始める弁当をのぞくと…… “お互いストレスが少ない”秘密に「お店で売ってたら絶対買う」
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
550円の“壊れたガンプラ詰め合わせ”を購入→ジャンク品を“大復活”させる職人技に脱帽 「ロマンを感じる」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」