高橋真麻、38年前の写真に母・美恵子「今の孫ちゃんに本当に、良く！　似ております」「瓜二つ！」　

　俳優の高橋英樹さんの妻で元女優の小林亜紀子さんが12月1日に英樹さんのブログを更新。娘でフリーアナウンサーの高橋真麻さんが生後7カ月の頃に撮影した家族写真を投稿し、真麻さんの7カ月になった娘の“孫ちゃん”に「瓜二つ！」とつづっています。

　若かりし頃の英樹さんがベビーベッドに寄り添っている写真や自分が真麻さんを抱っこしている写真を投稿し、「今の孫ちゃんに本当に、良く！　似ております。（笑）」とうれしそうにコメントした美恵子さん。7カ月ころの真麻さんはまだ髪の毛が少なかったそうで「帽子が、必須の毎日でした。（笑）」ともつづっており、「孫ちゃんのほうが、髪の毛の量は多いです」と明かしています。

　5月に誕生していた“孫ちゃん”。出産当時、真麻さんは「我が子は、私が産まれた時と同じでガッツ石松さん似」と明かしており、6月には赤ちゃんの鼻の穴について「私に似てしまいました」「ぴえん」と報告。また、11月には英樹さんが孫の成長に驚きながら、「親子だなあ！　よく 似てますなあ」と真麻さんとそっくりであることを祖父の目線でうれしそうにつづっていました。

　美恵子さんの投稿に、ファンからは「お母様としては、お孫さんが似ているのはさぞかし嬉しい事なんでしょうね」「お孫さんも健康に過ごされてるようで幸せ感漂ってきてこちらも幸せになります」とほっこりする声とともに、「真麻さんに瓜二つなんて、ママの冥利につきますね」と気持ちに寄り添う声も寄せられています。