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だいたひかる、コロナ禍の影響で“立ち会い出産”が中止に 夫は「退院までの励ましプランを考える」
めちゃくちゃ優しい旦那さん。
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臨月を迎えたお笑いタレントのだいたひかるさんが1月8日にブログを更新。“立ち会い出産”や面会がCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大の影響で中止になったことを報告しました。
5日に、出産予定日が30日から早まることを明かしていただいたさん。その際、病院からは立ち会い出産が可能だと説明されていたものの、変異株の感染拡大も影響してか、8日には立ち会い出産ができなくなったことを伝えながら「正直、孤独な入院になりそうだなぁと」と不安そうにつづっています。
夫でアートディレクターの小泉貴之さんも、自身のブログで立ち会い出産の中止を報告。「何より感染拡大防止、母子の健康が第一なので当然のことだと思っています」と病院の判断に納得しているとしながら、「なので、手術直前の離れるところまで全力で元気付けることに切り替えています」「退院までの励ましプランを考えるまで!」と前向きな言葉で締めていました。
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コロナ禍で出産した先輩ママであるファンからは「しょっちゅう訪問がありますから寂しいと感じてる時間無いと思いますよ~」「面会NGな分、体の回復と赤ちゃんのお世話に集中できました。考えようによっては快適です」と自身の経験からのアドバイスが多数寄せられており、他にも「母子共に健康でありますように!!! 絶対大丈夫!!!」「ファイトです!!」というエールが届いています。
ブログではマタニティーライフをつづっているだいたさん。8日には大きなおなかを下から撮影したソロショットを投稿し、「バランスボールに、乗っかっている訳ではありません」とユーモラスにつづっていました。
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