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霜月るな、恋人・SATORUに自作楽曲プレゼントも酷評「下手くそ」「誰でも作れそうな曲」 思い伝わらず「悲しかった」(1/2 ページ)

言い返すことができなかったという霜月さん。

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 セクシー俳優の霜月るなさんが5月26日にInstagramを更新。格闘技イベント「BreakingDown」を欠場して話題になっていた恋人でラッパーのSATORUさんにプレゼントした楽曲が、本人から「あの下手くそな曲はなんなの? 全くささんねーよ」などと酷評されていたことを明かしています。


霜月さん(画像は霜月るな Instagramから)

 SATORUさんは2月18日、自身のYouTubeチャンネルで、「何者かに襲撃された」などと穏やかでない状況に立たされているとして、19日に出場予定だった「Breaking Down7」をはじめ出演ライブの予定もキャンセルすると報告。以降は敵からの襲撃に備えるためにブラジルへと逃亡していましたが、後にすべてがドッキリだったとネタばらししていました。

 一方の霜月さんはSATORUさんの消息が分からない時期から「早く会いたいよ」などと悲痛な思いをInstagramで訴えつつ、謝罪の意味を込めて「Breaking Down8」に自らエントリー。

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 しかし、5月2日に更新したInstagramのストーリーズでは、メンタルの疲弊から「こーゆう時に側で支えてくれる素敵な王子様が欲しいです」「さとるはもういらん」とSATORUさんへの愛想を尽かしたとも取れるコメントを残しており、10日にも「沢山我慢もした。喧嘩して物壊したり物に当たる人は2度とごめん。言葉のDVも無理」と別れを示唆していました(関連記事)。


5月2日には「SATORUはもういらん」と霜月さん(画像は過去記事から)

 今回の投稿で、霜月さんは「みんなが気になってる私とsatoruの関係についても近々話そうかなと思ってる。連絡とってないの? さとるは何処にいるん? とか色々質問されるので 近々話すから待ってて下さいね」と近況を明かすことを告知。

 続けて「ちょっと一言だけ悲しかった事書いていい??」と切り出すと、霜月さんが3月、当時ブラジルにいたSATORUさんの誕生日に合わせてリリースした「SATORUへ。」という楽曲を紹介しています。

SATORUへ。

 霜月さんは、「あれあたし頑張って作詞したの」「誕生日に間に合わせたくて。デジタルタトゥーなんて最高のプレゼントやん」と楽曲へ込めた思いを吐露。しかし、自身の思いとは裏腹に、SATORUさんからは「あの下手くそな曲はなんなの? 全くささんねーよ。誰でも作れそうな曲。何? あれ」と酷評されたことを明かしました。

  霜月さんは、「悲しかった」「でも私はそうかなぁ? そっかあ。じゃあ電話切るねって言いました ムカついたりイラついたりしても我慢しなきゃって無意識に我慢してる自分が居ました」と、当時は自身の思いを素直に伝えられなかったことを告白。「ちなみにあの曲の歌詞は全てストレートに思った事とリアルなストーリーを書きました」とあらためて楽曲への思いを記しています。

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霜月さんとSATORUさん(画像は霜月るな Instagramから)
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