「何しても痛みが」　北斗晶の義娘・凛、“ママあるある”の症状に共感の声「私もなりました」「腰にも来るので気をつけて」（1/2 ページ）

　プロレスラーの凛さんが9月3日にブログを更新。8月9日に誕生した第1子長女を抱っこする写真とともに、手首が腱鞘炎になってしまったことを報告しました。

　タレントの北斗晶さん＆佐々木健介さんの長男・佐々木健之介さんと2022年4月に結婚した凛さんは、2023年2月に第1子妊娠を発表。現在は健之介さんとカナダで暮らしているため、7月からは義母である北斗さんがサポートのためカナダに渡っていました。

　その後、8月9日に凛さんは第1子長女を無事出産。17日には名前が「寿々（すず）」ちゃんに決定したと命名式の様子をブログで公開しています。

　現在はブログやInstagramなどのSNSを通じて、初めての爪切りや入浴の様子といった幸せな子育てライフを発信している北斗さんファミリー。

　今回の投稿で凛さんは、手首が腱鞘炎になってしまったことを告白。「何しても痛みが 笑」「湿布が貼れず サポーターしてますが……何か他に良くなる方法はあるのかな」と、赤ちゃんを長時間抱っこするママの“あるある”とも言える症状に悩まされていることを明かしました。

　「先輩ママ達がみんな普通に子育てしてるから」「同じ様になってるってほんと自分が言わなきゃ聞く事もなかったしわからなかった……」と、子育て中に腱鞘炎になる人が多いことを初めて知った様子の凛さん。「みんな凄いです!!」と驚きをつづっています。

　この投稿にブログ読者からは、「私も腱鞘炎になりました」「産後あるあるの一つですね」「塗り薬で痛みをごまかしてましたよー！」「そのうち腰にも来るので、気をつけてくださいね！」と共感といたわりのコメントが多数。「あんなにプロレスで鍛えておられた凛ちゃんでもなるんだ」と驚く声も見られました。