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「ブギウギ」、突然の“美人俳優”登場でとんでも展開 「どんな夢小説だよ!」「ドリーム展開」と驚く声相次ぐ(1/2 ページ)

でも幸せならOKです!

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 俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第40回が11月24日に放送。母のツヤ(水川あさみさん)が亡くなり、今後に思いをはせるスズ子(趣里さん)たちの元に謎の女性が現れたことで事態が急展開へと向かい、ネットでは驚きの声が相次ぎました(以下、ネタバレあり)。

 第40回では、母・ツヤが亡くなり、赤字続きのはなの湯を今後どうしていくか父・梅吉(柳葉敏郎さん)に相談するスズ子。売るか閉めるかの選択に悩む中、神戸の旅館で女中として働いている三沢光子(本上まなみさん)と名乗る女性が突然現れ……というストーリーでした。


突然の本上まなみさん

 光子は、記憶喪失だったゴンベエの素性を明かします。元々は呉服屋の若旦那で、川に飛び込んで以来、行方が分からなくなっていたそうですが、実はその後、梅吉に助けられ、はなの湯で住み込みで働くようになったのでした。

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 そんなゴンベエをやっとの思いで見つけたという光子は、ゴンベエに求婚。2人ではなの湯を継ぐことになるという急展開を迎えた40回にネットでは、「記憶喪失から素性が判明した途端本上まなみにプロポーズされるとかどんな夢小説だよ!!!!」「なんなんだこの都合のいい展開w ブギウギじゃなかったら怒ってるwww」「突然本上まなみがあなたはお金持ちのボンボンでお嫁さんにしてというドリーム展開」「ブギウギ、なんか急に現れた本上まなみによって急展開すぎたwww」と驚く声が続出。

 一方で、「これでふたりが結ばれて『はな湯』を継ぐなんて。でき過ぎた話じゃない。ツヤの想いと温かさがもたらした、必然なんだ」「ええええ、とびっくりしたけど、去り際に奇跡を起こす、ツヤさんのいたずらだったのかも」と、ツヤが起こした“奇跡”に納得する声や、「この本上まなみは、今後朝ドラ民に長く語り継がれそうなキャラですなw」と「まれ」以来の朝ドラ出演を果たした本上さんに注目する声もあがっていました。


「はなの湯」の跡継ぎが決まり、父ちゃんとスズ子は一緒に東京へ行くことに

前回の「ブギウギ」

(C)NHK

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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