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» 2011年10月04日 16時07分 公開

「暴力的なゲームは犯罪を減らす」と欧米の研究者が報告

欧米の研究者が、暴力的なゲームは犯罪を減らすという研究結果を報告。ゲームで忙しくて、犯罪をする時間がなくなるからとしています。

[ITmedia]

 暴力的なビデオゲームは犯罪を減らす効果があるかもしれない。犯罪者になるかもしれない人がゲームに夢中になって、犯罪をする時間がなくなるから――欧米の研究者が、こんな研究結果を発表しています。

 この研究結果を発表したのは欧州経済研究センター(ZEW)、米ベイラー大学、米テキサス大学の研究者。米国における2005〜2008年の犯罪件数やその詳細情報、ビデオゲームの売り上げといったデータを分析して、ゲームと犯罪の関係を調べました。

 その結果、新しい暴力的ゲームが発売されると、ゲーマーは家でゲームをプレイするのに忙しくなるため、粗暴犯罪の発生率が減少すると研究者らは結論づけています。「ゲームに使う時間を、合法的な活動であれ、暴力的な活動であれ、ほかの活動に使うことはできない」

暴力的ゲームとしてよく引き合いに出される「Grand Theft Auto」

 「暴力的なゲームは犯罪につながる」として規制をかける動きも一部にありますが、ZEWの研究者らは「ゲームプレイの時間を減らしたり、ビデオゲームの魅力を損なったりしないよう、規制は慎重にしなければならない」と指摘しています。

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ゲーム | 暴力 | 犯罪 | 暴力的ゲーム | 研究者


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