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» 2013年05月23日 15時12分 公開

「ヒカルの碁」ほったゆみさん、“コマ割り大喜利”マンガをWebで連載 みんな参加しよう!

カラオケ感覚で漫画のコマ割りを楽しもう、という読者参加型連載「はじマン チャレンジ!はじめてのマンガ」。これは楽しそう!

[ITmedia]

 「ヒカルの碁」の原作者としておなじみのほったゆみさんが、Web漫画サイト「となりのヤングジャンプ」でユニークな連載を始めました。新作「はじマン チャレンジ!はじめてのマンガ」は、漫画の“コマ割り”の楽しさを読者に伝える「マンガHOW TOマンガ」。漫画の中で一連のセリフがお題として提示され、読者が自由に漫画化(コマ割り)してサイトから投稿すると、場合によっては連載で紹介されたりするようです。いわばコマ割り大喜利ですね。楽しそうだ!

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 連載第1回でほったさんは、「カラオケ」のようにみんなが「コマ割り」を楽しんでもいいのではないか、と提案。何人かのお知り合いに、セリフの書かれた台本のようなものを渡し、実際にコマを割って漫画にしてもらいます。

 その結果、セリフは同じなのにそれぞれ違った雰囲気の漫画が完成。「表情こそがマンガだねぇ」「いろいろなポーズがあるな!」「どんなコマ割りもありだよね」と、ほったさんとその旦那さんが作品から感じたことやポイントを話し合います。こんな感じに、漫画を読みながら漫画を学べる連載になっています。

 さてこの連載、面白いことに、読み方として「横読み」「縦読み」の2タイプが用意されています。横読みは紙と同じスタイルの掲載方法で、ページをめくりながら漫画が読めます。一方の縦読みでは、画面を下にスクロールしながら漫画を読むことになります。

photo 紙と同じようにページをめくる「横読み」
photo スクロールして漫画を読む「縦読み」

 紙の漫画には「どんなコマでページを終え、次のページのコマに何を持ってくるのか」といった、ページ・見開きの概念があるからこその工夫があります。一方で最近のWeb発の漫画作品では、スクロールで楽しく読めるようにコマ割りを工夫しているものも多く見られます。こうしたメディアの違いによるコマ割りの変化なども、もしかしたら連載で取り上げられるのでしょうか。今後の更新が楽しみです。

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