ニュース
» 2014年06月09日 13時32分 公開

夜空の下で映画を見る「星空の映画祭」 今年の上映作品に「風立ちぬ」!

長野県の八ヶ岳自然文化園で夏の夜に上映する映画祭に「風立ちぬ」。舞台の地が近いしぴったり!

[ねとらぼ]

 夏休みの夜に野外で映画を上映する「星空の映画祭」で、宮崎駿監督の「風立ちぬ」を上映する。会期は8月1日から24日まで(8、9日は休み)、会場は長野県諏訪郡原村の八ヶ岳自然文化園野外ステージ。

画像 「星空の映画祭」公式サイト。GWにスペシャルとして「かぐや姫の物語」を上映した

 「星空の映画祭」は日本一標高の高い場所での映画祭。野外ステージに35ミリフィルム映写機とデジタルプロジェクターを備え、数本の作品を用意して1日1本上映する。

画像 2013年度の様子(「星空の映画祭」公式Facebookページより)

 2013年度は「おおかみこどもの雨と雪」や「レ・ミゼラブル」など8本を22日間に渡って上映した。2014年の5月3・4日には、ゴールデンウィークスペシャルとして高畑勲監督の「かぐや姫の物語」も流した。

 会場の隣町である富士見町は、「風立ちぬ」でヒロイン・里見菜穂子が療養した高原診療所の地であり、堀辰雄の原作の舞台でもある。また、映画の冒頭では主人公・堀越二郎が少年期に実家の屋根上から星を眺めるシーンがあるなど、「星空の映画祭」にふさわしい作品と言えるだろう。

 ほかの上映作品など、詳細が決まり次第Facebookページで発表していく予定。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.