ニュース
» 2015年05月29日 13時35分 公開

JR南浦和駅に“謎の馬”が出現、利用客戸惑う 広報「駅のイメージアップが狙い」

朝いつもどおり南浦和駅の改札をくぐったら、馬がいた。

[黒木 貴啓,ねとらぼ]

 「南浦和駅の改札に唐突に馬が出現した」「なんか南浦和に馬いる……」

 JR東日本・南浦和駅(埼玉県さいたま市)の改札内に、馬のオブジェが突然置かれ始めたとTwitterの一部で話題になっています。改札をくぐった正面の壁際に設置され、隣のATMを追い越し天井につくぐらいの高さが。かなり目立つにも関わらず、なんの前触れも無く出現した上に説明らしきものもないので、一体この馬は何なのだろう? と戸惑う声が次々と上がっています。

画像 Twitterには続々と目撃写真が。何者のなのこの子は

 JR東日本の大宮支社・広報担当者によると、馬のオブジェは5月27日より設置しているもの。「南浦和駅が改装工事中でご迷惑をおかけしていますので、お客様の笑顔につながればという駅長の意向のもと置かせていただいております」と、駅のイメージアップが狙いで置いているそうです。

 デザインがどうして馬なのかは、特に南浦和駅とは関わりはないとのこと。もとは埼玉県川越市在住の発泡スチロールアーティスト・ヤジマミキオさんが製作し、市内の「菓子屋横丁」に展示していた作品の1つでした。1年前にJR川越駅がヤジマさんへ駅前のミニチュアアートの制作を依頼した際に、ヤジマさん側から「駅の方で活用してくれないか」と例のオブジェを譲る提案を受けたので、このたび南浦和駅にやってきたといいます。

 馬のオブジェは愛称などは決めておらず、名付ける予定も今のところないそう。一応ヤジマさんの公式サイトでは「チェスの馬」という作品名で製作過程が公開されています。当面の間は設置し、利用客の流動に問題などないか様子を見るそうです。


 ここ数日はオブジェに向かって携帯電話のカメラを向けたり、一緒に記念撮影を撮る人をよく見かけたとのこと。Twitterでは「いつか『じゃあ、あの南浦和のでかい馬で待ち合わせね』とかいってみたい(笑)」「池袋駅のいけふくろうみたいに名前がつくといいね」と歓迎する声も上がっています。


黒木貴啓


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10

  1. AKB48・大家志津香、人生MAXの65キロに危機感 周囲に迷惑が及ぶ激太りぶりで減量決意「やらなくていい仕事をさせちゃってる」
  2. 初コメダで「量すごいらしいからエビカツパンとビーフシチュー」 → 案の定大変なことになってしまった漫画が様式美
  3. 仲里依紗、息子がスカウトされて大騒ぎ「芸能人なんですけどもね?」 夫・中尾明慶と一緒にスルーされてしまう
  4. 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
  5. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  6. 「文鳥砲だ!」「躍動感すご」 文鳥が“来るッ…!”決定的瞬間を収めた写真に緊張感が漂っている
  7. 昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画
  8. 「もういいだろう、楽にさせてくれよ」 アントニオ猪木、入院治療中の弱音に叱咤激励の嵐
  9. コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
  10. 高木ゑみさん、35歳で逝去 ステージ4の肺がんで闘病 生前最後の“人工呼吸器も外せた”報告に悲しみの声