このくびれ最高かよ…… 佐野ひなこの白ビキニオフショット写真が芸術的と話題に

絵画のような美しさ。

» 2016年02月23日 19時00分 公開
[はためく惑星ねとらぼ]

 グラビアモデル・女優の佐野ひなこさんが2月22日、Instagramに「週刊ヤングマガジン」のグラビア撮影のオフショット写真を投稿。爽やかな白いビキニ姿と美しいプロポーションを披露し話題を呼んでいます。

「ヤンマガさんオフショット」 このくびれ……最高か(佐野ひなこさんのInstagramから)

 差し込む日差しに映える白い肌と細いくびれ。84センチあるというバストが、白いビキニによりさらに引き立っています。扇情的でありながらもどこか美術品のような美しさ。Instagramでは「体型最高すぎる。。。」「身体の線が芸術作品」「エロいんだけど、下品じゃない!!女の子だけど、もっと見たい!」といった声が寄せられています。

 佐野さんは1月に自身のロングヘアをばっさり切りショートヘアに。爽やかにイメージチェンジした姿に、ファンからは「ショートもめっちゃ似合ってます!」「やっぱショートは反則ですわ」ともコメントされています。

 Instagramには他にもオフショット写真が投稿されています。

「素敵な写真をいつも撮ってくれます」 撮影風景を撮った写真(佐野ひなこさんのInstagramから)
「雪降ってるー!」 窓辺でたたずむ一枚(佐野ひなこさんのInstagramから)

 この撮影で撮られた写真は、2月22日に発売された講談社「週刊ヤングマガジン 12号」の巻頭グラビアページに掲載されています。

講談社「週刊ヤングマガジン 12号」 現在発売中(画像はヤングマガジン公式サイトから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」