どこでもおっぱいー! 好きなだけDカップをもめる夢の箱が開発される
風をつかみ、おっぱいをもむのだ。
いつでも自由にDカップおっぱいをもめる夢の箱、「D=60」が開発されました。ニコニコ動画にその全容が公開されているのですが、クールなジャパンがさく裂しています。
まず「D=60」という名前についてですが、これは風速60キロの風圧がDカップに相当するというあまりにも有名な俗説から来ています。そして「D=60」は、その名の通り風速60キロの風を手に送ることでDカップをもむ感覚を与える仕組み。
ちなみに、車を走らせているときに窓から手を出すことでも風速60キロがもめるといいますが、これは道路交通法違反になるとのこと。風すら自由にもめないこんな世知辛い世の中に舞い降りた奇跡の箱が、「D=60」なのです。
「D=60」作成に必要な材料は、以下の5つ。
- Leap Motion(手のジェスチャーによってコンピュータの操作ができるデバイス)
- E-Value ハンディブロワー EBL-500V(風でゴミを吹き飛ばす機器)
- Arduino(制御機器)
- ソリッド・ステート・リレー(SSR)キット 8Aタイプ(制御機器)
- ダンボール箱
これらを組み合わせてできたのが、段ボール箱の中に手を突っ込み、Leap Motionで箱のなかの手の動きを観測し、その結果に応じてブロワーからの風を調整してDカップをもんでいる感覚を実現する「D=60」一式となります。なんという無駄なハイテク。ハイテクなのに、箱は段ボール箱。
ダンボール箱からブロワーのごう音が鳴り響き、中ではハイテクな仕組みによって風がDカップの圧力を再現する様はシュールの一言。どうあがいても先に笑いが来ます。なお、Live2Dを利用したAndroidアプリとの組み合わせによる、ARも実現していたそうです。
また、この「D=60」は、Yahoo!によるソフトウェアイベント「Hack Day 2016」に出展したそうです。出店時の様子が、YouTubeに公開されています。
Dカップがもみたくて毎晩むせび泣いている皆さんは、作り方を参考に「D=60」を作成してみてはいかがでしょうか。風を、つかむのだ。
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