ニュース
» 2017年03月09日 20時46分 公開

「トルコのピコ太郎」「塩もこみち」 肉に高所から塩をファサーするトルコのシェフが世界中でブレーク中

パロディー画像も大量に作られています。

[コンタケ,ねとらぼ]

 現在、トルコのステーキレストラン「Nusr-Et」のオーナー兼シェフであるヌスラト・ガネーシュさん(Nusret Gökçe/発音はヌスレット・ギョクチェとも)が話題になっています。TwitterInstagramでステーキの調理動画を多数公開しているのですが、塩を高いところからファサーっと掛けるポーズが人気。







 同氏の料理動画は非常に個性的で、やたら色っぽい動きとスタイリッシュな包丁裁きで肉を切るシーンもいろいろと常人にはまね出来ない動きをしています。一見ふざけているかのような動きですが、切った後の肉を見ると実はかなり丁寧な仕事をしているもよう。



 そして肉が切れたら塩を一つまみし、耳の横辺りから肉に向けてファサー……。肘に塩が掛かりまくっていますが、これがヌスラト流のようです。


塩おじさん 肉 ソルトベイ ヌスラト・ガネーシュ ヌスレット・ギョクチェ 塩ファサーシーン(画像はヌスラト・ガネーシュさんのInstagramより)

 普通ステーキの調理動画は“焼き”のシーンがメインになりますが、氏においては塩を振るシーンこそがメインコンテンツ。高いところから調味料といえば日本では速水もこみちさんのオリーブオイルですが、トルコではヌスラトさんの塩のようです。

 この調理動画は米国の人気歌手ブルーノ・マーズさんがRTしたことをきっかけに、Twitterでは7万リツイート以上、Instagramでは1300万再生以上を記録。動画が世界中に拡散されると、レオナルド・ディカプリオさんなど世界的有名人が店を訪れたり、プロサッカー選手がゴール後のパフォーマンスに塩を振るポーズをしたりと大変な人気となっています。その人気ぶりから、「Salt Bae」(ソルトベイ/Baeはbabyなどを意味するスラング)という二つ名がついているほど。













 この塩ファサー動画が投稿され人気になったのは1月でしたが、海外で人気になっていたものが最近になり日本にも上陸。さまざまなコラ画像や、パロディーイラストがネット上に投稿されています。ジョニー・デップに似た氏の姿も人気の理由の1つとなっているようです。

















 有名アーティストのリツイートから拡散されたいきさつが似ていることから、“トルコのピコ太郎”とも呼ばれる同氏。日本からお店を訪れるのは大変ですが、一度生で塩ファサーを見てみたいものですね。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2011/29/news029.jpg 漫画版「幼女戦記」作者が職業を隠し漫画教室に通う話が喜劇 先生「あなたはKADOKAWAに向いてそう」
  2. /nl/articles/2011/28/news042.jpg 「ぺりかんになりたい」「キングコブラを飼育してほしい」 無茶ぶり質問にガチ回答する「イングランドの丘」の飼育員さんが話題に
  3. /nl/articles/2011/29/news007.jpg 鍵を閉めずに出かけて帰ってきたらナイフを持った友人が…… 施錠の大事さが分かる漫画に鳥肌が立つ
  4. /nl/articles/2011/28/news034.jpg もし「鬼滅映画キャラが実は全員俳優だったら」を描いた撮影現場漫画にほっこり 「好きな世界観」「優しい世界」と話題に
  5. /nl/articles/2011/29/news005.jpg 「リアル岩合さん」「すごいニャンコがあらわれた!」 ファインダーをのぞく子猫カメラマンに才能があふれている
  6. /nl/articles/2011/28/news003.jpg 「そこにいないはずの弟の呼び声」「体をまたがれる感覚」……怪奇現象に見舞われた漫画家の体験談漫画にぞっとする
  7. /nl/articles/2011/29/news009.jpg 視力を与える代わり、10年後に命をもらう―― 悪魔と契約した盲目の少女、暖かくも切ない結末に涙
  8. /nl/articles/2011/29/news038.jpg 『クッキングパパ』塩盛りサラミを酒で流し込む“内臓破壊飲み”回話題に → 公式が即座に無料公開
  9. /nl/articles/1907/22/news088.jpg 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
  10. /nl/articles/2011/29/news002.jpg ゾンビになったおじいちゃん(享年22歳)が孫のためにがんばる 笑えてホロリとくるコメディ漫画がステキ