座らないんじゃなくて座れない―― 親になって分かった「電車でママが座らない理由」漫画に共感の声

育児経験者あるある。

» 2017年04月04日 07時00分 公開
[エンジンねとらぼ]

 どうして赤ちゃんを抱っこしたお母さんは、電車で席を譲っても座ろうとしないのか――? その理由を描いた漫画が「ほんとそうです!」「これは親になってみないと分からない」と話題になっています。

 話題になっているのは、ジーンピクシブにて「戦国コミケ」を連載中の漫画家、横山了一(@yokoyama_bancho)さんのツイート。「どうして電車で座らないママさんがいるのかずっと不思議だったんだ」という一文とともに掲載されたこの漫画は、既に1万回以上リツイートされています。



 漫画は横山さんが独身だったころの思い出からはじまります。ある時電車内にて、赤ちゃんをだっこした母親を見かけた横山さんは「よかったら座ります?」と席を譲ろうとしました。

 ところが、彼女は辛そうな状態であるにも関わらず「大丈夫です! 立ってますから!」とその申し出を断ってしまったのです。その時はなぜ断られたのか理解できなかった横山さんでしたが、父親となった今、その理由が分かりました。


電車と子ども 独身のころは分からなかったその理由とは……

 それは「子どもが許さない」から。例えば横山さんの息子さんが1歳だったころ、電車の扉から立ったまま席を見せないと泣いてしまい、同じ歳の娘さんは立って抱っこをしていないと電車に酔ってしまうのです。あの時の母親も「座らなかった」のではなく「座れなかった」、だから断るしかなかったのですね。

 子を持った親だけが分かるこの話題に対し、ネット上のパパさんママさんが共感。「うちの子は私が立ってないと泣いてしまいます」「次男は背負いっぱなしでした」「せっかく席を譲ってくれたのに断るのがつらかったです」といった実体験に基づく反応が多数見られました。


電車と子ども 横山さんが連載中の「戦国コミケ」。こちらもTwitterで大いに話題になった作品でした(関連記事

画像提供:横山了一(@yokoyama_bancho)さん

エンジン


関連キーワード

漫画 | Twitter | 子供 | 赤ちゃん | 漫画家 | 子育て


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」