ニュース
» 2018年06月28日 11時45分 公開

写真のどこに生き物がいるか分かりますか? 大自然が生んだ激ムズクイズに挑戦できるサンシャイン水族館「化ケモノ展」ねとらぼおでかけ部

これは分からん……。

[青柳美帆子,ねとらぼ]

 華やかでかわいらしい蘭の花。でもこの中に、実は“化ケモノ”がひそんでいます。見つけられるでしょうか?

この写真のどこかに生き物が隠れています

 こうした“化ける”生き物を展示するのは、サンシャイン水族館(東京都豊島区)。6月28日〜11月25日に開催される特別展「化ケモノ展」です。擬態や成長によって姿を変える“化ける”性質を持った生き物たちをテーマにした展示で、約30種の生き物が集合。中には「えっ、どこにいるの?」と分からないような生き物も……。一足先に行ってきました。

 展示は、擬態について分かりやすく解説する「擬態解説」ゾーン、擬態生物たちを探したくなる「惑わしの森」ゾーン、身を守るために姿を変えた生き物が集まる「騙し(だまし)の海」のゾーン、擬態という枠を超えて“化ける”生物を展示した「番外編」ゾーンの4つのエリアからなります。

 今回の展示では、サンシャイン水族館が独自に認定した「擬態レベル」と「擬態ランク」がそれぞれの生物に設定されています。「擬態レベル:Lv.5、擬態ランク:神」の生物の中には、「えーどこどこ……うわっこんな近くにいたの!?」と思わずびっくりしてしまうものも。サンシャイン水族館の丸山克志館長によると、「レベルを見ながら探すのを楽しんでいただきたいですね」とのこと。

冒頭のクイズの答えはこちら。ハナカマキリ(Lv.4 達人)

どこにいるか分かりますか?

 せっかくなので、ねとらぼ読者のみなさんにさらにクイズ。何匹“化ケモノ”を見つけることができましたか?

枯れ葉の中に……
マルムネカレハカマキリ
葉っぱの中に……
コノハムシ
葉っぱがたくさんあるようにしか見えない(Lv.4 達人)
ミツヅノコノハガエル
横から見ると確かにカエルだ……
どう見ても木(Lv.5 神)
ヘラオヤモリの仲間
気付かずにつかんだら悲鳴を上げちゃいそう
左手前が怪しい(Lv.5 神)
オニダルマオコゼ。右にもいた
水の中でゆらゆら揺れる葉っぱ(Lv.5 神)
リーフフィッシュ
危険なウミヘビに見えるけど、実は無害なシマウミヘビ
木の枝に擬態するアフリカオオコノハズク
これは簡単
館長です(フォトスポットには、フラッシュ撮影すると生き物が浮かび上がる仕掛けも……)

 展示にはまだまだもっとたくさんの“化けもの”がいますので、目を見開いて探してくださいね!

 会期中は水族館内の「カナロア カフェ」で限定メニューも展開。「ヘラオヤモリキーマカレー」(税込885円)は、キーマカレーに盛られた木の枝(ごぼうチップス)に向かって、ヤモリ(チェダーチーズ)が向かっていくような一品。あまり辛くないのでお子さんでも食べられそう。また、「リーフフィッシュ(?)ゼリー」(税込464円)は、半透明の愛玉子(オーギョーチ)ゼリーとミントのシロップで淡水を表現。その中にリーフフィッシュ(チョコレート)が泳いでいるような楽しいスイーツです。

特別メニュー

 料金は600円(※サンシャイン水族館本館の利用者と年間パスポート所有者は400円)。大自然が作り出した激ムズクイズを楽しんではいかがでしょうか。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2108/03/news132.jpg 海外記者「最高のコンビニアイスを発見した」 森永チョコモナカジャンボ、ついに世界に見つかってしまう
  2. /nl/articles/2108/03/news016.jpg 柴犬「ぬれるのイヤ〜!!」→その後の行動に爆笑 飼い主のズボンでゴシゴシ顔をふくワンコが面白かわいい
  3. /nl/articles/2108/03/news073.jpg 「四千頭身」石橋、体操銅メダルの村上茉愛とは“かなり仲良い友達” 「結構前の写真」投稿も別箇所に注目集まる
  4. /nl/articles/2108/02/news119.jpg タクシー相手に「あおり運転」繰り広げたミニバン 巻き込まれて急停止したトラックから泥化した土砂がドシャアと降り注いで破壊される
  5. /nl/articles/2108/03/news029.jpg もしや女として見られていない? 突然の別れ話に「勝負メイク」で抵抗する漫画 彼氏の言葉がじんと響く
  6. /nl/articles/2107/09/news134.jpg 「全ての支出を一度見直してみました」 小倉優子、“食費15万円”の反響を受けて節約生活スタート
  7. /nl/articles/2108/03/news007.jpg 暑い日、ミツバチご一行が手水舎に訪れ…… 専用水飲み処を作った神社の対応に「素敵」「優しいお宮さん」の声
  8. /nl/articles/2108/02/news111.jpg 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  9. /nl/articles/2108/02/news038.jpg 「実は私…人の心が読めるの」クラスメイトから突然の告白、その真意は? 全部バレちゃう漫画がキュンとなる
  10. /nl/articles/2108/03/news102.jpg 小倉優子、週刊誌報道に「当たり前ですが、私の働いたお金で生活しています」 7月に月の食費「15万円」と公表

先週の総合アクセスTOP10

  1. 「くたばれ」「消えろ」 卓球・水谷隼、SNSに届いた中傷DM公開&警告「然るべき措置を取ります」
  2. 「貴さん憲さんごめん。いや、ありがとう」 渡辺満里奈、とんねるずとの“仮面ノリダー”思い出ショットが大反響
  3. 怖い話を持ち寄って涼もう→「オタバレ」「リボ払い」 何かがズレてる怪談漫画がそれはそれで恐ろしい
  4. おにぎりパッケージに四苦八苦していた五輪レポーター「日本の素晴らしい人々に感謝」 大量アドバイスで見事攻略
  5. 「助けてください」 来日五輪レポーター、おにぎりパッケージに四苦八苦 海外メディアにコンビニが大人気
  6. 「うちの子に着せたい」の声殺到 五輪会場で編み物をしていた英金メダリスト、作っていたのは「ワンちゃんの服」
  7. 五輪飛び込み金メダリスト、“手作りメダルポーチ”披露 英国と日本にちなんだデザインが「これまた金メダル級」と反響
  8. 武井壮、行方不明だった闘病中の父親を発見 「電気ついてるのに鍵閉まってて……」本人は自宅外で休憩
  9. 「涙が止まらない」「やっと一区切り」 東原亜希、夫・井上康生の監督退任で“17年分の思い”あふれる
  10. 水谷隼スタッフが一部マスコミの“行き過ぎた取材”に警告 住民を脅かすアポなし行為に「しかるべき措置を検討」

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  2. 笠井アナ、日比谷公園で「信じられないことが…」 サンドイッチを狙う集団に「何? えーっ! まさか、それはないでしょ!」
  3. 62歳の宮崎美子、マクドナルドCMで初々しい中学生少女を見事に演じる 「暖かい目でぜひ見てください」
  4. 瀕死のスズメのヒナを助けたのに…… 「助けたヒナたちに完全にナメられた」動画がほほえましくて面白い
  5. ハート打ち抜かれました! コロンビアのアーチェリー女子選手が「かわいい」「エルフ」と注目の的に
  6. 散歩中のラブラドール、助けを求める子猫を発見→保護 親子のような仲むつまじいふたりに涙が出る
  7. 宮迫博之、美容整形から2週間のビフォーアフター公開 手術直後の腫れ&炎症だらけな顔に「暴漢に遭ったんかって」
  8. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  9. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  10. 「本人にしか見えない」「めっちゃ似てる」 霜降り明星せいや、オリンピック開会式に“ガチのそっくりさん”を発見する