コラム
» 2018年07月23日 11時30分 公開

【マンガ】本当はめっちゃややこしいクッキー、ビスケットの違い

「完全に理解した(分かってない)」状態になりそう。

[ねとらぼ]

 「クッキー」という言葉で思い浮かぶのは、薄くて小さな焼き菓子。では、「ビスケット」ではどうでしょう。同様に、薄くて小さな焼き菓子を連想してしまうのではないでしょうか。

 この2つの言葉は一体どこが違うのか、それとも同じなのか。今回はそんな「実はややこしいクッキー、ビスケットの違い」をご紹介します。

解説

 クッキー、ビスケットの違いに関する説明で、最も分かりやすいのは「あの薄くて小さな焼き菓子は、イギリス英語ではビスケット、アメリカ英語ではクッキーと呼ばれる」というもの。この説明に従えば、「クッキーとビスケットは同じものを指す言葉」ということになります。

 しかし、「クッキー」「ビスケット」という言葉は非常に厄介で、例えば、「イギリスでは大きさ、柔らかさなどからクッキー、ビスケットが区別される一方、アメリカではまとめてクッキーと呼ばれる」といった具合に、英米両国で微妙に使い方が異なるのだとか。

 Oxford Dictionariesのコラムでは、こういった違いが「イギリスのビスケットはアメリカのクッキーで、アメリカのクッキーはイギリスのクッキーで、アメリカのビスケットはイギリスのスコーン。しかし、アメリカのスコーンは全くの別物」と表現されています。なるほど、分からん。

 では、日本ではクッキー、ビスケットはどのように使い分けられているのか。実は「ビスケット類の表示に関する公正競争規約」という決まりがあり、クッキーは「(ビスケットのうちで)『手づくり風』の外観を有し、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のもの」などと定められています。

 冒頭で示したように「クッキーとビスケットは同じもの」と説明されることもありますが、この規約に従うと「クッキーはビスケットの下位分類」ということになります。同じものといえば同じものですが、ちょっとニュアンスが異なるもよう。

おまけマンガ



主要参考文献


他にもある! こんな雑学

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

先週の総合アクセスTOP10

  1. 上野樹里、“娘”の誕生日に愛情たっぷり手作りオムライス公開 「がんばろうね ママより」と祝福メッセージ
  2. 石橋貴明&鈴木保奈美が離婚報告 今後は“事務所社長と所属俳優”として「新たなパートナーシップ」構築
  3. 元ブルゾンちえみ・藤原史織、最新ショットに反響 「更に痩せた?? 可愛すぎる」「素敵です!! 足細いですね」
  4. 「美容師人生の集大成を見せる」 タンザニアハーフ女子を縮毛矯正したら「美容師ナメてた」「人生変わるレベル」と360万再生
  5. 出勤時、妻にいつになく強く抱きしめられた夫→妻が家に帰ってくると…… 何気ない日常を描いた漫画にツッコミつつもジーンとする
  6. 怒られたシェパード、柴犬の後ろに隠れたけど…… でっかくて丸見えなしょんぼりワンコが応援したくなる
  7. 塚本高史、中2長女&小6長男の背の高さに驚き 「なんじゃこいつらの成長の早さは!」「俺身長抜かれるんか?」
  8. 「声出して笑った」「狂人度高くて好き」 自転車泥棒を防ごうと不吉そうな箱を自作→まさかの結末迎える漫画が話題に
  9. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  10. 基地で生まれ育った子猫、兵士が足踏みすると…… まねをして一緒に行進する姿がかわいい

先月の総合アクセスTOP10

  1. 「産んでくれた親に失礼」「ちょっと我慢できません」 上原浩治、容姿批判のコラム記事に不快感あらわ
  2. ホワイトタイガー「あっ、落としてもうた」 うっかり子どもを落とした母と、落ちてゆく子どもの表情がじわじわくる
  3. がん闘病の大島康徳、肝臓に続いて肺への転移を告白 息苦しさに悩まされるも「大して成長してない」
  4. 「目パッチリです」 宮迫博之、最高難度の美容整形を決行 クスリ疑惑もたれたクマやほうれい線の一掃で“別迫”に
  5. 石橋貴明の娘・穂乃香「お父さん大好き」 幼少期キスショット公開し「愛されてますね〜」「ステキな写真!」と反響
  6. 大島康徳、ステージ4のがん闘病でげっそり顔痩せ 相次ぐ通院に「正直かなりしんどかった」
  7. 山に捨てられていたワンコを保護→2年後…… “すっかり懐いたイッヌ”の表情に「爆笑した」「かっこよすぎ」の声
  8. 「ブス、死ね」 りゅうちぇる、心ない言葉への返答が感銘を呼ぶ 「心もイケメン」「りゅうちぇるのおかげで自己肯定感上がった」
  9. 『はらぺこあおむし』の版元、毎日新聞の風刺漫画を批判 「おそらく絵本を読んでいない」
  10. 小林礼奈、4歳娘を連れて夕食中に客とトラブル 痛烈コメント受けて「私たち親子を悪にしたい人がいる」