「海に入ると、水を得た恭子になります」 深田恭子、最新写真集でとんでもない腕前を披露してしまう

波に乗る深キョン。

» 2018年09月01日 00時00分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 女優の深田恭子さんが8月31日、20冊目となる写真集『Blue Palpitations』(9月22日発売)から水着でサーフィンを楽しむ先行カットや動画をInstagramで公開しました。青の女神が降臨したぞ!

深田恭子 写真集 サーフィン 20冊目 ハワイ Blue Palpitations 健康美が最高(画像は深田恭子Instagramから)

 写真集を作る際は、どうしたらファンに喜んでもらえるかスタッフと悩み抜いているという深田さん。“青の胸騒ぎ”とでも邦訳すべき通算20冊目の写真集から先行公開したカットは、大好きだというハワイで堂に入った様子でサーフィンを楽しむ姿や、ビーチでこぼれるような笑みと焼けた肌のコントラストが際立つ“女豹ポーズ”で、男女問わず憧れる“深キョンボディー”の魅力をまたもさく裂させており、胸騒ぎどころじゃない胸の高鳴りが感じられる仕上がりとなっています。

深田恭子 写真集 サーフィン 20冊目 ハワイ Blue Palpitations これは女性でも憧れてしまう(画像は深田恭子Instagramから)

 本人いわく、「海に入ると、水を得た恭子になります」とのことで、35歳らしからぬ実に生き生きとした姿ですが、写真とともに公開した動画ではさらにそれが顕著に。「少し調子に乗っている私お恥ずかしいすみません」と謙遜していますが、見事なバランスでサーフボードの上に立ち波に乗って進んでいく見事な腕前には「プロ並み」「女神過ぎる!!」と称賛の声が上がっており、本人も「あぁまたすぐサーフィンしたい」と爽やかに振り返っています。

深田恭子 写真集 サーフィン 20冊目 ハワイ 海 こんな特技があったとは(画像は深田恭子Instagramから)

 幼少のころから水泳を習っており、テレビドラマ「神様、もう少しだけ」(フジテレビ系)や「キリン氷結ZERO」のCMなどで華麗に泳ぐ姿を披露したこともある深田さん。水を得た恭子のアクティブな姿にファンからは「容姿端麗、運動神経抜群 素晴らし過ぎる」「サーフィンも上手くてびっくりしました〜〜」「可愛い女神がアクティブ女神になってる! 凄いですー!!」と絶賛する声が相次いでいます。こんなんメロメロになってしまう。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」