「こんな大人になりたかった」 長谷川京子&井川遥の“奇跡のアラフォー”2ショットにファンもん絶

本当にキレイ。

» 2018年10月24日 15時10分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 女優の長谷川京子さんが10月23日、同じく女優でママ友としても親交が深い井川遥さんとの2ショット写真をInstagramで公開。ファンからは、「憧れの2人です」「こんな大人になりたかった」など反響が寄せられています。

長谷川京子 井川遥 ママ友 loin. 2人とも麗しい……(画像は長谷川京子Instagramから)

 井川さんが初ディレクションしたファッションブランド「Herato」「loin.」の内覧会に訪れた長谷川さんは、「照れる。美しい限りで」と井川さんの美貌を絶賛するコメントとともに2ショットをアップ。長谷川さんは「loin.」のダブルフェイスコートを華麗に着こなし、井川さんも同ブランドの顔としてステキな大人女子コーデを披露しており、ともに40代を迎えたからこそ醸し出せる“大人の色気”を感じさせる1枚となっています。本当に絵になるな……。

 2人はママ友としてプライベートでも親交が深く、長谷川さんのInstagramには定期的に井川さんが登場。過去には、「今日は楽しい宴です」とほろ酔いになったような密着ショットがアップされ、「こんな歳の重ね方したいなぁ」「2ショットの中の天井です」「同じ世代としてリスペクト!」など大きな反響を呼んでいました(関連記事)。

長谷川京子 井川遥 ママ友 プライベート 年齢 現在 ほろ酔い感のあるプライベートショット(画像は長谷川京子Instagramから)

 また、井川さんも24日にInstagramを更新しており、「いい香り〜」と長谷川さんに顔を近づけて恍惚(こうこつ)の表情を浮かべる2ショットをアップ。ファンからは、「二人の色気に悶絶しました」「美人さん2人、いい眺めです!」「可愛い、美しい、綺麗、素敵」「お二人とも、とても綺麗で見惚れてしまいます」など2人の美貌をたたえるコメントが多数寄せられています。

長谷川京子 井川遥 ママ友 loin. 「いい香り〜」と井川さん(画像は井川遥Instagramから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」