今年のクリスマスも楽しみです!
漫画家のカメントツ先生(@computerozi)がTwitter上で連載中の「こぐまのケーキ屋さん」。今週は第196話〜第200話を振り返ります。
作者:カメントツ

1986年生まれ、愛知県出身。デザイナー、イラストレーターを経て2014年から漫画家としての活動を開始。現在は小学館「ゲッサン」で「スタッフがおいしくいただきました」連載中。ほか代表作に、「カメントツのルポ漫画地獄」(オモコロ)、「カメントツの漫画ならず道」(ゲッサン)など。
Twitter:@computerozi
「ぽんぽん」

「あったかいこーと」

「まふらーはんぶんこ」

「せがたかくなりたいです」

「あかぴかぴか」

きれいですてきなぴかぴか
今回の1話目「ぽんぽん」は、前回から続く流れ星のお話(参照)。こぐまのケーキ屋さんと店員さん、2人で夜空の星を見ながら流れ星を待っていましたが、店員さんの方は気づいたら眠ってしまったようです。
そしてそれを見たこぐまさんが、自分を包むブランケットを店員さんに掛けようとしたところで、キラリと光る流れ星が。前回流れ星を見たのは店員さんだけでしたが、今回はこぐま店長だけ。するとこぐまさんは、「ながれぼしいっしょにみれますように…おねがいしておきましたからね…」と、眠る店員さんをぽんぽんしながら伝えるのでした。なんてやさしくて温かいお願いなんだろう……。

続く「あったかいこーと」「まふらーはんぶんこ」は、寒い時期ならではの“あたたかい”お話でした。さらに次のお話では、背が高く(?)なったこぐま店長に笑顔をもらいつつ、こぐまさんもやっぱり「せがたかくなりたい」という思いがあることを知ります。大きくなった“こぐまさん”は、まだ想像がつかないかも?
そしてそして、こぐまのケーキ屋さんに、間もなくやってくる2度目のクリスマス。初めての体験だった前回(24話「さんた」参照/43話「くりすますいぶ」参照)とはちがい、今回はケーキ屋さんの飾り付けをするようですよ。店長がかわいく伝える「あかぴかぴか!」な飾りも楽しみです!

同時に、この時期悩むのはプレゼントですが、12月18日に発売された第3巻『こぐまのケーキ屋さん そのさん』は、子どもから大人まで楽しめるのでピッタリかもしれません。まだ知らない方には、2019年1月1日22時まで無料で読めるお試し版第1巻をオススメするのも良さそうです(関連記事)。
またこの「おまとめ こぐまのケーキ屋さん」を読んでる方でも、思わずほろっとくる描き下ろしエピソードやイラストもあるので、「あったかいこーひー」と「みかんののったおこたつ」に「けいとのくつしたさん」、それと「あたたかいおへや」を用意して、ほっこりな“どくしょかい”を楽しみましょう!

