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» 2018年12月25日 18時00分 公開

「ドナルドダック様宛に小包が届きました」 致道博物館30年前の落とし物に恋人ができる

博物館に話を聞きました。

[コンタケ,ねとらぼ]

 山形県鶴岡市の致道博物館公式Twitterから、クリスマスにふさわしいすてきな知らせが届きました。以前ご紹介した30年前の落とし物であるドナルドナックぬいぐるみ(関連記事)に、恋人であるデイジーダックのぬいぐるみが届いたのです。ワーオ! ハッピーメリークリスマース!!




致道博物館 30年前 ドナルドダック 落とし物 ぬいぐるみ デイジー クリスマス 落とし物のドナルドと届いたデイジー(以下、画像は致道博物館公式Twitterから)


致道博物館 30年前 ドナルドダック 落とし物 ぬいぐるみ デイジー クリスマス メッセージカード


致道博物館 30年前 ドナルドダック 落とし物 ぬいぐるみ デイジー クリスマス ハッピーメリークリスマス!

 このドナルドダックのぬいぐるみは、博物館の駐車場に落ちていたもの。12月7日に「30年経ったいまも大事にお預かりしています」とツイートしたところ、3万回近くリツイートされるなど拡散されました。



 それから2週間が経過した12月21日、致道博物館にドナルドダック宛てで小包が届きます。中身は恋人のデイジーダックのぬいぐるみで、「30年間ひとりぼっちだったドナルドへ」「これからはデイジーと二人仲良くね」というメッセージが付いていました。

 今回のデイジーぬいぐるみのプレゼントについて、致道博物館のTwitter担当者に話を聞いてみました。

―― 送り主はどんな人なのでしょうか。

致道博物館:東京都で、ディズニー好きのかたです。

―― 届いてどう思いましたか。

致道博物館:SNSの力というのはすごいなと。温かい心に感謝しています

―― 前回拡散されてからドナルドダックの持ち主は見つかりましたか。

致道博物館:まだ連絡はありません。

―― ドナルドの様子や今後に2人についてはどうでしょうか。

致道博物館:ドナちゃん(Twitter担当者のドナルドぬいぐるみの呼び方)の表情も違って見えてきました。喜んでいるようで涙目にも見えます。2人は昭和のドナルドと平成のデイジーという感じで、ペアルックとまでは行かないけれどもマフラーぐらいは作ってあげれたらいいなと検討しています

―― 注目されたことについてはどう思いますか。

致道博物館:ドナルドで注目されているが、博物館自体にも興味を持ってもらえるとうれしいです。庄内地方の歴史などの展示をしており、館内には重要文化財も3棟あるので、ぜひ来てほしいです。ドナちゃんもお待ちしています。




 聖夜にぴったりなロマンチックな今回のプレゼント。ディズニーファンの粋な計らいが、多くの人に感動を届けたようです。

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