世界よ、これがキンタロー。だ! 最後の社交ダンスで有終の美を飾ったキンタロー。にファンから称賛の声続出
ついに最終回。
ものまねタレントのキンタロー。さんが1月18日にブログを更新。同日放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で伝えられた「社交ダンス世界選手権2018」の結果を報告するとともに、心境を吐露しました。
数年前から同番組の企画で、ペアを組む“ロペス”こと岸英明選手とともに社交ダンスに励んできたキンタロー。さん。「自分が芸人という事を忘れるくらい、笑 練習にあけくれた」と振り返った社交ダンス企画が最終回を迎え、アメリカのマイアミで開催された世界選手権の様子が放送。結果は、「最後の最後に決勝までは手が届きませんでしたが日本人最高位の8位をフライングゲット」と有終の美を飾ったことを報告しました。
決勝には届きませんでしたが、10月にマイアミで開催されるダンススポーツフェスティバルのポスターに日本人ダンサーとして2人が採用。これにはキンタロー。さんも「これは自分で言うのもなんですが快挙だと勝手に思ってます」「頑張ってきたプレゼントやと」と歓喜の思いを吐露しており、最後に「我がキンタロー。&ロペス 組は永遠に不滅です」「本当に沢山の応援ありがとうございました」とこれまで応援してくれたファンへ向けて感謝の思いを伝えました。
キンタロー。さんの勇姿にコメント欄では、「お疲れ様でした!」と労いの言葉が贈られた他、「ダンスをみて 涙が出るとはすばらしい 魂の輝きを感じました」「本当に素敵でした! 私はダンスは素人ですが、1番表情や動きは輝いて2人だと思いました!」と称賛する声が続出。また、「努力することの素晴らしさを見るたびに感じていました。本当にラストダンスなんですか? 寂しいです」と最後を惜しんでいました。
(五月アメボシ)
関連記事
「嘘でしょ!?」「イメージと違った」 キンタロー。筋肉バキバキなビキニ姿にファン驚き
キレキレの動きも納得。キンタロー。「社交ダンス世界選手権」7位入賞の裏側を告白 「相当思い悩んでました」
キンタロー。さん「1年間のいろいろな努力が報われました」。キンタロー。「社交ダンス世界選手権」でアジア最高の7位入賞 亡き両親に“マイアミの奇跡”届ける
大会当日は亡き父親の誕生日でもありました。「私めちゃめちゃ痩せました」 キンタロー。社交ダンス企画で“腹筋”現るボディーに仕上げる
いい腹筋だ。「鈴木亜美ちゃん?」 キンタロー。の“45キロ”ダンス講師時代がまるで別人!
少しずつ元に戻りつつある!キンタロー。「金スマ」社交ダンス企画で5キロ減! ビフォーアフター写真に反響
これからの1カ月でさらに5キロの減量を目指すようです。GACKT、世界的ポーカー大会「WSOP」サイドイベントで日本人最高位を獲得!
そのうち本当に優勝しそう。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
菊地亜美、体調不良の原因は「赤ちゃんと同じような大きさの…」 RIZAP10キロ減から2年で襲った悲劇
「綺麗で腰抜かした」「シワ少ない!!」 67歳の研ナオコ、華やかメイク動画で披露したすっぴん姿に反響
「度肝を抜かれるってまさにこの事」 内海和子、娘の極彩ヘアカラーで常識を揺さぶられてしまう結果に
「Twitterのアカウントを乗っ取られた」 海外から不審なログイン、自分のアカウントからはじき出され……実体験漫画に反響
「眠気が消し飛んだ」「やばすぎ」 伝説の名車「トヨタ2000GT」がヤフオクに出品 カーマニア騒然
元「E-girls」藤井萩花、結婚から1カ月で夫・今村怜央に過去の不倫報道 顔面わしづかみで「本当にクズだった」
子猫「あったかいニャ〜」……ってそれ炊飯器ですよ! とぼけた表情で暖をとる猫ちゃんがかわいい
ゆりあんぬ、美容整形繰り返し約800万円つぎ込む 母・内海和子とは何度も殴り合いに「拳で戦いました」
ロボット掃除機を乗りこなす子犬、向かった先には…… ワンコの真顔がシュールでかわいい
Twitter、クリエイターに金銭を支援できる「SUPER FOLLOWS(スーパーフォロー)」発表 支援者向け特典機能も実装
先週の総合アクセスTOP10
- 鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土 → 情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
- 「モンストのせいで彼氏と別れました」→ 運営からの回答が“神対応”と反響 思いやりに満ちた言葉に「強く生きようと思う」と前向きに
- 「この抜き型、何ですか……?」 家で見つけた“謎のディズニーグッズ”にさまざまな推察、そして意外な正体が判明
- 人間に助けを求めてきた母犬、外を探すと…… びしょ濡れになったうまれたての子犬たちを保護
- 幼なじみと5年ぶりに再会したら…… 陸上選手から人間ではない何かに変わっていく姿を見てしまう漫画が切ない
- ブルボンの“公式擬人化”ついにラスト「ホワイトロリータ」公開 イメージ通り過ぎて満点のデザイン
- 「幸せな風景すぎて涙出ました」 じいちゃんの台車に乗って散歩するワンコのほのぼのとした関係に癒やされる
- 「遺伝ってすごい」「足長っ!」 仲村トオルの“美人娘”ミオがデビュー、両親譲りのスタイルに驚きの声
- 猫「飼い主、大丈夫か……?」 毎日の“お風呂の見守り”を欠かさない3匹の猫ちゃんたちがかわいい
- 天才科学者2人が最強最高のロボを作成するが…… 高性能過ぎて2人の秘密がバラされちゃう漫画に頬が緩む
先月の総合アクセスTOP10
- 「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
- 安達祐実、グレー髪への“勘違い指摘”に「白髪は悲しくないですよ」と切り返し 加齢の考え方が称賛を呼ぶ
- 「これは妙案」「明日の朝はこれ」 “レジ袋1枚”でできるフロントガラス解氷テクに目からウロコ
- 嫌がらせ急ブレーキで追突 トラクターの進路を妨害した「あおり運転」ベンツ、ぶつけられたと運転手がブチギレ
- “東大王”鈴木光が『CanCam』デビュー “美しすぎる東大生”の新たな一面
- 柴犬たちが追いかけっこしていたら…… ワンコの“突然の裏切り”に「声出して笑った」「4コマみたい」の声
- 元「うたのおにいさん」今井ゆうぞうさんが脳内出血で急逝 生前最後のブログには“目の異常な充血”
- 「虚無僧」「言質」「古刹」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
- 保護した子ネコに「寂しくないように」とあげたヌイグルミ お留守番後に見せた子ネコの姿に涙が出る
- 「えっ!? おきゃくさまっ!」 スターバックスでやけに長いレシートに遭遇 店員さんのテンションがすごかったエッセイ漫画