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» 2019年03月13日 12時00分 公開

ジーンズの「小さいポケット」は、実は「アレ」を入れるためにあった

意外と便利なあのポケット。

[ねとらぼ]

 10秒で読めて、会社や学校でちょっと知ったかぶりできる「マンガで雑学」。今回は「よく見かけるけど、何のためにあるのかは知らないアレ」についての雑学3つをお届けします。




雑学その1:ジーンズの「小さいポケット」

 ジーンズの右前部分に付いている小さなポケットには、「ウォッチポケット」という呼び名が。その昔は、懐中時計を入れるのに使われていたといいます。

 時代の流れで懐中時計を持つ人は少なくなっていますが、他にも“あそこに入れるのにちょうどいいサイズのもの”は意外とあるらしく、「コインポケット」「チケットポケット」などと呼ばれることもあるそうです。



雑学その2:トレンチコートの「肩のアレ」

 トレンチコートのトレンチ(trench)には「塹壕」という意味が。かつてイギリス軍が、第一次世界大戦で繰り広げられた塹壕戦に対応するために、防水性を持つコートとして使用していたことが知られています。

 肩についている細い布のパーツは「エポーレット」と呼ばれ、装備品を固定したり、階級を表したりするのに使われていたそうです。



雑学その3:リュックについている「ブタの鼻」

 リュックの目立つところに付いている、四角くてブタの鼻のような2つ穴が入っているアレ。もともとは、登山用具のピッケル(雪山を登るためのつるはしのような道具)をさして持ち運ぶための「ピッケルホルダー」だったのです。

 現在は本来の用途から広がって、カジュアルなデイパックなどにも取り入れられる定番デザインとなりました。一般には、ユーザーにもメーカー側にも、分かりやすく「ブタ鼻」と呼ばれることが多いようです。


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