「く、、、 前髪伸ばすの無理でしたわ」 ブルゾンちえみ、“デコ出し”写真とともにイメチェン断念を報告

親友の桐谷美玲さんは現在の姿を称賛。

» 2019年05月13日 13時22分 公開
[佐藤星生ねとらぼ]

 お笑いタレントのブルゾンちえみさんが5月13日、イメチェンのため伸ばしていた前髪をこれまでの“前髪パッツン”に戻した写真をInstagramで公開。見慣れたブルゾンさんの前髪に、ファンからは「落ち着きます」「前髪あるほうが好き」と安堵(あんど)の声が上がっています。

ブルゾンちえみ イメチェン 前髪 桐谷美玲 親友 ヘアスタイル Instagram やはりブルゾンさんといったこのライン(画像はブルゾンちえみInstagramから)

 「く、、、前髪伸ばすの無理でしたわ」とコメントを添え、短くなった髪をかき上げるデコ出しショットを投稿したブルゾンさん。当初は冬ごろまで時間を掛けて伸ばす計画だったようですが、あまりに日々のヘアスタイルがキマらないことに嫌気が差してしまったとのこと。その結果、元に戻すことを決意し、無念さをにじませながら「みんながよく諦めるあたりで私もまんまと諦めてしまったことが悔しい」と打ち明けています。

ブルゾンちえみ イメチェン 前髪 桐谷美玲 親友 ヘアスタイル Instagram だいぶ短くなったなぁ(画像はブルゾンちえみInstagramから)

 4月にバッサリと髪の毛を切り、前髪を分ける髪形へのイメチェンを開始したブルゾンさん。以降Instagramには、煩わしくなってきた前髪をヘアピンやキャップで対処する姿が投稿されていましたが、そのうっとうしさから開放された現在の姿には、フジテレビ系ドラマ「人は見た目が100%」で共演した女優で親友の桐谷美玲さんも「しゃれとるなー」と称賛のコメントを贈っています。

ブルゾンちえみ イメチェン 前髪 桐谷美玲 親友 ヘアスタイル Instagram ヘアピンで前髪を押さえるの巻(画像はブルゾンちえみInstagramから)

 イメチェンを断念したブルゾンさんに、ネットでは同じ体験をしたというファンから「大変なのわかるっ‼︎」「前髪あるある劇場」「私も前髪を伸ばせない」と共感する声が多く寄せられている他、晴れやかな表情を浮かべる近影に「こっちの方が好き!」「美人度にも磨きかかりまくってまぶしい」と絶賛する声も上がっていました。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」