「まだまだ似合う」「こりん星爆発してもお姫様」 小倉優子、ゆうこりん復活の“ぶりっ子ポーズ”で本領発揮

素直にかわいい。

» 2019年07月07日 14時38分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 タレントの小倉優子さんが7月6日、ブレイク当時が懐かしくなる“ぶりっ子ポーズ”をInstagramで披露。ファンからは、「ぶりっ子がまだまだ似合う」「こりん星爆発してもお姫様」など反響が寄せられています。こりん星、あまりにも懐かしい……!

小倉優子 ぶりっ子 若槻千夏 現在 こりん星 インスタ 久々にぶりっ子モードな小倉さん(画像は小倉優子Instagramから)

 「若槻千夏ちゃんと一緒のお仕事でした」とコメントを添えて、同じ事務所に所属する若槻千夏さんと七夕の笹飾りを挟んだ2ショットをアップした小倉さん。ピースサインで笑顔を浮かべる若槻さんの隣で、小倉さんは願いを込めるように両手を合わせ、上目づかいでこちらを見つめる“あざとかわいい”ポーズをキメており、「ついつい ぶりっ子ポーズをしていました笑」とこりん星のお姫様だったころのクセが出てしまったことを明かしています。今の方がかわいく思えるのはなぜだろう。

 続く写真でも、カメラに向かっておちゃらけたポーズを取る若槻さんを尻目に、星空を見上げるようなぶりっ子ポーズをキメた小倉さん。若槻さんも同日にInstagramを更新しており、「右側の方の突然のポーズズルイ。私のバラエティ感ハズイ」と小倉さんの裏切り(?)にツッコミを入れていました。

小倉優子 ぶりっ子 若槻千夏 現在 こりん星 インスタ 七夕 若槻さん「私のバラエティ感ハズイ」(画像は小倉優子Instagramから)

 今では2児の母となり、ママタレントとして良妻賢母なイメージが浸透しつつある小倉さん。久々のぶりっ子モードにファンからは、「ゆうこりんめっちゃ可愛いです」「いくつになってもぶりっ子ポーズが似合いすぎますね」「永遠のぶりっ子でいて下さい」「最近ママモードのゆうこりんをみる機会が多いから、これからもぶりっ子もっと見せて欲しい」など温かなコメントが多く寄せられています。

小倉優子 ぶりっ子 若槻千夏 現在 こりん星 インスタ 七夕 再婚 結婚 子ども 2児の母となり、2018年12月には再婚した小倉さん(画像は小倉優子Instagramから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」