高嶋ちさ子、出産近づき“母の顔”になった華原朋美と2ショット 「モンスター並みの食欲」に口あんぐり

健康そうで何よりだ。

» 2019年08月05日 15時44分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 バイオリニストの高嶋ちさ子さんが8月3日、第1子を妊娠している女優の華原朋美さんとの2ショットをInstagramで公開。久しぶりに元気な顔を見せた華原さんにファンからは、「朋ちゃん! 元気そうで嬉しい」と喜ぶ声が相次いでいます。朋ちゃんが相変わらずの笑顔で安心する。

華原朋美 高嶋ちさ子 妊娠 結婚 出産 臨月 高嶋さんと華原さん(画像は高嶋ちさ子Instagramから)

 2人は、クラシックコンサート「めざましクラシック」で幾度となく共演してきた仲。この日は鉄板焼きを食べに出掛けたそうで、高嶋さんは「モンスター並みの食欲に同席した友人も口あんぐり!」とお腹の子の分まで食べる華原さんに驚きを隠せなかったもよう。一方で、華原さんの顔つきが穏やかであることに着目し、「既に母の顔」「今までで一番普通のテンションで母親になる準備万端です」とうれしそうにつづっています。

 また、この日穿いていた赤いスカートに、思わず現在ブレイク中のお笑い芸人・りんごちゃんの姿を重ねた高嶋さん。お腹が大きいためガニ股になってしまっている華原さんを撮影し「座り方がもはや『りんごちゃん』」と指摘。「HOUND DOG」の大友康平さんが「ff(フォルティシモ)」を歌う姿をまねて、ガニ股で歌うりんごちゃんを思い出したようで、「無理矢理りんごちゃんの真似やらせて笑いまくった」と楽しい時間を過ごしたことを明かしています。華原さんもノリノリか。

華原朋美 高嶋ちさ子 妊娠 結婚 出産 臨月 いい顔してる(画像は高嶋ちさ子Instagramから)

 5月に妊娠6カ月に入ったことをオフィシャルファンクラブの公式サイトを通して報告し、「楽しく穏やかに、お腹の赤ちゃんの事を一番に考えて毎日過ごしています」と幸せなマタニティライフを送っていることを伝えていた華原さん。元気そうな姿に、ファンからは「朋ちゃん順調そうで良かったねー」と安堵(あんど)する声や「母子共に無事ご出産されます様に」と安産を祈願する声とともに、「ホントだもうママの顔だ!!」と穏やかな表情に感動する声も寄せられています。

華原朋美 高嶋ちさ子 妊娠 結婚 出産 臨月 妊娠報告(画像は華原朋美オフィシャルファンクラブから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」