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» 2019年10月10日 15時55分 公開

「ポケモンマスターズ」、プレイヤーの不満に運営が長文謝罪 「バトル中心のゲーム性への疑問」にまで言及する異例対応

「一部の技に、表示された通りの効果がない」などの不具合が問題視されていました。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 ポケモンのゲームアプリ「ポケモンマスターズ」の公式サイトで、「第1回プロデューサーレター」が公開されました。内容のほとんどがサービス開始から約1カ月間に起きた不具合に対する説明で、シリーズとしては異例な長文の謝罪となっています。


ポケマス 4000文字近くの長文で、ゲームの現状を説明・謝罪

ポケマス ゲーム内の「お知らせ」欄にも掲載されています

 冒頭ではプロデューサーの佐々木悠氏が、モバイルゲームの運営経験が豊富な井口徹也氏をアプリの改修のため運営プロデューサーとして参加させると発表。今後の同コーナーでは、2人が連名でユーザーへのメッセージを伝えると説明したうえで、現状への謝罪と今後の展望をつづっています。

 主な謝罪内容は不具合の多発について。その対応にも時間がかかった点を反省しています。特に、ガチャ限定で手に入るキャラクターの一部に表記ミスがあり、実際には「クリティカット」技に表示されたほどの効果がないといった大きな問題については、「運営の不手際をしっかり反省する意を込めてお詫びも多く配布させていただこうと考えました」と述べています。

 運営はほかにも、「コンテンツの少なさ」をはじめ「バトルを中心としたそもそものゲームの方向性自体に、多くの疑問の声」が寄せられたことや、「多数の要望に対する情報発信の遅れ」について謝罪。上がった要望については対応を検討しており、当面は「ゲーム中に得られる報酬が魅力的でない」とする意見に対し、報酬の見直しを進めているとのこと。

 バトル中心の方向性そのものへの批判については、バディーズ(ポケモン)が性能により選択され、代わり映えしない編成で遊ぶようになってしまっていることが大きな課題であると分析。今後はバディーズの魅力をより引き出し、「ポケモンマスターズ」ならではの楽しみ方ができるゲームを目指すとしています。

 加えて、近日中にはアップデートのスケジュールについて報告するとのこと。なお、次回の「プロデューサーレター」は、10月17日配信予定となっています。


ポケマス

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