もしもくまがおすしやさんでしたら… こぐまのケーキ屋さん(70)「もしも…」:おまとめ こぐまのケーキ屋さん
「しょーとおいも」がおいしそうです……!
漫画家のカメントツ先生(@computerozi)がTwitter上で連載中の「こぐまのケーキ屋さん」。今週は第333話〜第336話を振り返ります。
作者:カメントツ
1986年生まれ、愛知県出身。デザイナー、イラストレーターを経て2014年から漫画家としての活動を開始。現在は小学館「ゲッサン」で「スタッフがおいしくいただきました」連載中。ほか代表作に、「カメントツのルポ漫画地獄」(オモコロ)、「カメントツの漫画ならず道」(ゲッサン)など。
Twitter:@computerozi
「もしも…」
どんなもしもの世界でも
こぐま店長がもしもケーキ屋さんではなく、べつのお店をしていたら……? 今回はそんなパラレルワールドな世界を想像してみる回です。焼きいも屋さん、お寿司屋さん、レストランのシェフと、いろいろな姿で働く店長。特に板前さんでは「あいよっ!」と返事するのがたまらなくかわいいです!
どんなお店の料理でもケーキみたいになってしまうこぐまさんも愛おしいですが、常にそこには店員さんが注文する姿があり、驚きつつツッコむ反応がセットなのが第1話「ぎんのおかね」を思い出してほっこりしたり。きっと店員さんはどの世界でも“店員さん”になるんだろうなあ。
最後は「こぐま店長→店員さん」「店員さん→くまの店長」という、入れ替わってみる想像も。見た目は人間っぽいけど、どこか元の雰囲気が残っているこぐまさんと、くまになった店員さん。こっちの世界もあたたかい日常が広がっており、これはこれで見てみたい気持ちに駆られます。ふたりともかわいい……。
こぐまのケーキ屋さんのYouTubeチャンネルでは今週も「もじアニメ」が更新中。こちらの新作をすぐにチェックしたい方は是非チャンネル登録(と通知をオンに)しましょう。アニメの最後にはじゃんけんもありますよ!
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コーヒーの話をしたい店長に胸キュン!
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