Xiaomiが日本上陸 安価な活動量計「Mi スマートバンド 4」や1億画素のカメラを搭載したスマホ「Xiaomi Mi Note 10」の予約受付開始
いろいろ発表!
中国発のXiaomi(シャオミ)は12月9日、日本参入にあたりローンチイベントを開催。その中で、安価でiOS/Androidに対応する活動量計「Mi スマートバンド 4」や、1億800万画素のレンズをはじめとする5眼カメラを搭載した新型スマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を発表しました。これら2商品は同日Amazon.co.jp上で予約受付が始まっています。このほかにモバイルバッテリー、IH炊飯器、スーツケースといった商品の発表も行いました。
活動量計「Mi スマートバンド 4」
「Mi スマートバンド 4」は3490円と安価ながら、1600万色以上を表示できる120×240pxのディスプレイを搭載。フィットネスの統計、スマホのメッセージ、アプリ通知、再生中の音楽操作などが可能です。バッテリー容量は135mAh。最大2時間で充電完了となり、通常使用で最大20日間稼働。発売は12月23日です。カラーバリエーションは5種類用意される予定ですが、現時点ではブラックのみAmazon上に出品されているようです。
高性能カメラ搭載「Xiaomi Mi Note 10」
「Xiaomi Mi Note 10」はメモリ6GBでストレージ容量128GB。カラーバリエーションは「ミッドナイトブラック」「オーロラグリーン」「グレイシャーホワイト」の3種類で、価格は5万2800円。上位機種の「Mi Note 10 Pro」はメモリ8GB、ストレージ容量256GBで、6万4800円。Amazon.co.jpで12月16日発売です。
「Mi Note 10」は初めての量産型1億画素カメラの搭載と「市場に出ているあらゆるスマートフォンの中で最高の解像度 (12032x9024)での撮影」をうたっており、高さ4.24メートルまでの看板レベルのプリントに耐える画質だとしています。
5つのレンズは各、1億800万画素の広角レンズ、500万画素の望遠レンズ、1200万画素の望遠レンズ、2000万画素の超広角レンズ、マクロレンズという構成。異なる5種類のレンズを組み合わせることで、画質を損なうことなく 0.6倍から50倍までのズームが可能になります。
スマホなどを充電できる「Mi パワーバンク 3」
外出先でガジェットを充電できる「Mi パワーバンク 3」は1899円で、10000mAhリチウムポリマーバッテリーを搭載。18W急速充電をサポートしているため、4時間以内に本体の満充電が可能。定電流モードを搭載しており、ボタンを2回押すことで低電流デバイスの充電も可能とのこと。カラーバリエーションは「シルバー」「ブラック」の2種類。
IH 炊飯器やスーツケースも
発表会では9999円の「Mi IH 炊飯器」も発表。同製品はWi-Fiに接続することで、Mi Homeアプリを使って遠隔で操作可能となっています。また、旅行などに気兼ねなく使えるスーツケース「Xiaomi メタルキャリーオンスーツケース 20 インチ」1万7900円/「Xiaomi スーツケース クラシック 20 インチ」7990円もラインアップ。「クラシック」の方は3色(ブルー、グレー、ブラック)が販売予定です。
※価格は全て税別です
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