CHARA、息子・佐藤緋美の20歳バースデーを祝福 幼少期から1人でドラムたたく姿に「こんなちっさかったんだな」(1/2 ページ)
緋美さんは俳優やミュージシャンとしても活躍中。
歌手のCHARAさんが12月18日、息子で俳優の佐藤緋美さんが20歳を迎えたことをInstagramで報告。「こんなちっさかったんだな」と幼い緋美さんがドラムをたたいている写真を投稿し、当時を回顧しています。
緋美さんは、2017年にラフォーレ原宿のキャンペーン広告でモデルデビュー。その後、ドラマや映画に出演してキャリアを重ねており、2018年10月に出演した舞台「書を捨てよ町へ出よう」では主人公を演じ、7月に公開されたショートフィルム「TRANSPHERE」でも、モデルのる鹿さんとW主演を務めていました。
緋美さんの幼少期の写真を投稿して誕生日をお祝いしたCHARAさんは、「ドラマーになるかと思いきやシンガーソングライターと俳優って」とわが子が意外な道を歩んだことに感慨深い様子。「緋色の赤に美しいと書いてHIMI」と緋美さんの名前の由来を明かしつつ、「20歳かー」と成人を迎えたことをしみじみと実感していました。
Twitterでは、誕生日の前日からカウントダウンを始めていたCHARAさん。11月にChara+YUKIが20年ぶりの復活を遂げ話題となった20年前の写真を添え、「このおなかの中にいた子が明日、20歳になります わーーー すげーーー」と時の流れの早さに驚きつつ、「大切を築き上げていける勇気と 大切な事に気がつける人に」と緋美さんを授かった際に作った楽曲「大切をきずくもの」(2000年)のMVも投稿しています。
幼少期の写真だけでなく、緋美さんが幼いころに書いた作文をInstagramストーリーに動画で投稿。動画では、作文の言葉のセンスに「かっこいいよね」と感嘆しているCHARAさんの様子が映し出されています。
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