ニュース
» 2019年12月30日 19時00分 公開

全51話一挙放送直前「ルパパト振り返り座談会」! スーパー戦隊になじみのない人がハマった「ルパパト」の魅力とは?(1/3 ページ)

一挙放送は「ルパパト」にハマる大チャンス。

[小林夏帆,ねとらぼ]

 2020年1月1日にテレ朝チャンネル1で全51話の一挙放送が決まった「快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー」。スーパー戦隊シリーズで初めて優秀テレビ番組を表彰する「ギャラクシー賞」を受賞したこの作品は、普段スーパー戦隊シリーズを見ていない大人をも「ルパパト沼」に引きずり込みました。

 一挙放送を前に、「ルパパト」の魅力をもっと知ってもらいたい! と、「スーパー戦隊にあまりなじみがなかったのにルパパトに突然ハマった」という2人の女性に話を聞きました。

ルパパト座談会 座談会に参加してくれた、ちろさん(左)とぽさん(右)

快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー:2018年2月から2019年2月まで放映された、第42作目のスーパー戦隊シリーズ。異世界犯罪者集団・ギャングラーに奪われた不思議な力を持つ宝物「ルパンコレクション」をめぐって、快盗戦隊と警察戦隊の2つの戦隊がそれぞれの正義や目的を胸に戦いを繰り広げるストーリー。戦隊同士のVS関係や、ルパンレッドとパトレン1号の「ダブルレッド」によって描きだされる人間ドラマが話題となった。


※注・完結済みのテレビ番組を題材にした座談会のため、内容に多少のネタバレを含みます。

――今日は、他ジャンルにいた大人がハマったルパパトの魅力について伺いたいと思っています。まずは自己紹介をお願いします。

ぽさん:ぽです。もともとはビジュアル系が好きだったのですが、HiGH & LOW(ハイロー)がきっかけでLDHにハマり、最近はLDHの現場にいます。ルパパトにハマったきっかけはバンギャルの友達に借りて見たリリウム(舞台「LILIUMーリリウム 少女純潔歌劇ー」)でどぅー(工藤遥さん、ルパンイエロー役)を認識して、どぅーが出ているなら……と見始めました。ハイローファンの人もニチアサ好きな人が多くて、前から気になっていたというのも大きかったですね。

ちろさん:ちろです。私はずっとゆるくバンギャルで、でも、子どもの頃からゴジラとかウルトラマンとかの特撮が好きで。でも、スーパー戦隊は見たことがなかったんです。ルパパトを見るきっかけになったのは、大好きな漫画・ミスフル(Mr.FULLSWING)の鈴木信也先生が朝加圭一郎(パトレン1号)のイラストをTwitterにアップしていたことで、そこから放送を見始めました。

――ということは、ちろさんは、放送の途中から見始めたんですね。ぽさんは1話からリアルタイムで追いかけていたんですか?

ぽさん:そうですね。特撮自体を見るのが小学生ぶりで。自分が見ていた「ジュウレンジャー」とかは好きでしたが、大人になってからは初めて見る特撮作品でした。でも、見始めたらオープニングの曲(ルパンレンジャーVSパトレンジャー)がもうめちゃくちゃカッコよくて。ルパパトって、曲から始まる作品だと思っているんですけど、出だしの「パーパラパーパパパー」からもう良いじゃないですか。VSものっていう緊張感が最初から感じられたのにもしびれました。

――ルパパトは、快盗戦隊と警察戦隊の2つの戦隊が拮抗するスーパー戦隊シリーズ初のVSものですが、オープニング曲には「警察」と「快盗」どちらものカッコよさが詰まっていますよね。ちろさんはどうでしょうか?

ちろさん:私は、完全に鈴木先生のツイートがきっかけだったので、後で追いかけましたが、最初は15話くらい見ていなくて。そんな状態でも見始めたのは、新しいものにハマりたい気持ちがあったのと、周りの人の面白いよ、という声が聞こえていたのが大きかったかな。

ぽさん:自分が沼にハマる体勢ができている時ってあるよね。もう水着になっているみたいな。これからプールに入ります! みたいな気持ちというか……。

ちろさん:そうなんです。完全にその状態で、そのプールの水がめちゃくちゃ汚いとか臭いとかじゃない限りつかり続けよう、みたいな(笑)。でも、特撮が好きで、同じ特撮でもニチアサの作品を見たことがなかったから、どう思うかな……という心配は少しありましたね。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/25/news162.jpg この写真の中に1人の自衛隊員が隠れています 自衛隊が出したクイズが難問すぎる……「答え見ても分からない」と人気
  2. /nl/articles/2205/28/news020.jpg 「トップガン」はなぜ「トップガン」なのか? 「トップガン マーヴェリック」でオタクが悲鳴を上げ歓喜した理由
  3. /nl/articles/2205/28/news071.jpg 幸せそうな顔だ! 久慈暁子、結婚発表後初のインスタ更新で夫・渡邊雄太見守る観戦中の笑顔ショット公開
  4. /nl/articles/2205/27/news130.jpg 鳥居みゆき、キャンプを楽しむ1枚に青白い顔 “ホラー風”ショットに「全く知らずに見たら怖すぎる」
  5. /nl/articles/2205/27/news012.jpg 利害が一致した柴犬&子猫コンビ “ごはん”のときだけ息が合う姿に「見事なシンクロw」「笑っちゃいました」の声
  6. /nl/articles/2205/28/news068.jpg 胃がんステージ4のバレー代表・藤井直伸、清水邦広&福澤達哉と再会ショット つらい治療の中で「最高の薬です!」
  7. /nl/articles/1809/23/news019.jpg 炊飯器いっぱいに炊けまくった米…! 「5.5合炊いて」が生んだ悲劇に「全米が泣いた」「笑いすぎてしんどい」
  8. /nl/articles/2205/28/news065.jpg 漫画家急病でセクシーな女性がサツマイモの画に 「単行本では必ず修正します」
  9. /nl/articles/2205/27/news033.jpg 禍々しい136体の妖怪像が話題 学芸員が「なんのために作れられたのか不明」「類例は見つからず」という造形物が謎すぎる
  10. /nl/articles/2205/28/news063.jpg ともさかりえ、「キンキーブーツ」応援で“一方的な攻撃”受ける 根拠もないうわさで「金田一の頃も苦しめられた」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 誰にもバレずに20年 別荘を解体中にバスルームから“とんでもないモノ”が見つかる 「わけがわからない」と困惑
  2. 「チコちゃん」マナー講師が炎上で、エガちゃんの株が上がってしまう 「エンタメの見本」「エガちゃんはやっぱり偉大」
  3. 「だめだお腹痛い」「大爆笑しました」 榎並大二郎アナ、加藤綾子に贈った“ガチャピン人形”が悲惨な姿になってしまう
  4. ジャガー横田、愛車・BMWが高速手前でエンスト 九死に一生も原因不明の故障に「新車でまだ一年半なのに…」
  5. 「志摩スペイン村」微塵も人がいないのに突如トレンド入り 「にじさんじ」周央サンゴの“正直すぎるレポ”で話題に
  6. キンコン西野、“勝手に出された婚姻届”にまさかの展開 証人欄にはお世話になっている「森田一義って名前が」
  7. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の所属コミュニティーが声明 商標権の完全放棄を要求
  8. 中村江里子、174センチの長女&181センチの中学生長男に驚く声 「足ながっ!!」「モデルになれそう」
  9. 「志摩スペイン村」がトレンド入り→公式ホテルの予約が急増とさらなる展開へ 広報「すごいことが起こっているぞと思った」
  10. 華原朋美、デザイン手掛けた黒ミニドレスを披露 「本当に痩せて綺麗になって」「全てが可愛すぎました」と反響