長州力、Twitterのうっかりミスが8万RTの大拡散 「ハッシュドタグ」「井長州力」に全ユーザーがほっこり(1/2 ページ)
明日も頑張れそう。
元プロレスラーの長州力さんが3月12日、自身のTwitterで「少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます」とツイート。おじいちゃんが孫に教わっているようなほっこり感が漂っていますが、その後の“2つのミス”が壮大に拡散。執筆時点で8万RT、17万いいねを超える反響となっています。
Twitterの使い方について人に聞きながら学んでいるらしい長州さん。基本機能の1つである、ハッシュタグについて教えてもらったようですが、ツイートでは「まずはハッシュドタグ」とマクドナルドのサイドメニューっぽい名前に。さらに「井長州力」と、本来「#(ハッシュ)」が入る場所に漢字の「井」を入れてしまうおちゃめっぷりを発揮。あまりの拡散ぶりに、ツイートから約2時間でYahoo!リアルタイム検索の1位に「ハッシュドタグ」が輝いてしまう事態に発展しています。
長州さんがTwitterを始めたのは、2019年のクリスマスのこと。Twitterについてまだあまり理解していなかったようで、最初のツイートは「いまどうしてる?」というデフォルトで表示された言葉をそのまま打ち込んだものでした。その後も、「なんだ、長い文章は書けないのか? こいつは不便ですね!」と140文字制限の壁にぶち当たったり、「ところで源ちゃんいますか?」と唐突に盟友・天龍源一郎さんを探し始めるなど、自由気ままにTwitterライフを送っていました。
そんな長州さんが開設から3カ月近くたったいま、なぜ使い方を勉強し始めているのかというと、発端となったのは3月11日のツイートとみられます。生後7カ月の孫の写真をアップしたところ、スタッフが「不適切な表現」が含まれているとして削除。どうやら裸の写真をツイートしたらしく、スタッフの判断で削除に踏み切ったようです。
その後に更新したブログでは、「嘘だろ…まだ生後七ヶ月だぞ…!?」「規制だらけだな」とつぶやいた長州さんですが、時間がたち落ち着いたのか、「大変申し訳ありませんでした…皆さんはいままでどうり呟いて下さいね!」のコメントとともに、もこもこの冬服を着た孫の写真を公開。12日には、「私は大丈夫ですよ」のタイトルでブログを更新し、「なんだか皆さんに心配をかけてしまいましたね… 私は大丈夫ですよ!」「この問題で落ち込んでいたら前には進めませんよましてや45年間もリングの中にいました私には…しかし心配をおかけしましたね申し訳ないです!」と思いを伝えていました。
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