ニュース
» 2020年06月08日 10時30分 公開
「ジェンダーフリーのかわいいお洋服」のブローレンヂのワンピースがステキ 性別を問わずに着られるゆるふわキレイなお洋服
6月28日までクラウドファンディング中。
[谷町邦子,ねとらぼ]
性別関係なく着られるかわいい服を作ってきた「blurorange(ブローレンヂ)」が、新しく「ゆるふわなのに美しいシルエットのワンピース」を制作。商品化に向けて、6月28日までCAMPFIREでクラウドファンディング中です(プロジェクト名「性別を問わない 美しいシルエットのジェンダーフリーワンピースを作りたい!」)。
リターンは限定数早割の「ゆるふわなのに美しいシルエットのワンピース」(支援金額1万8500円〜)など。柔らかな生地を使ったしめつけのないデザインのワンピースで、シルエットが美しいからお出かけ着として、ゆったり着られるのでルームウェアとしても活躍します。今回はSNSで行った人気投票の結果、一番多くの支持を集めたデザインが制作されました。
3サイズ展開で身長160〜185センチ程度、ウエストサイズは最大155センチまで(レディースM〜4L、メンズS〜3L相当)と、幅広い体形の人が着用できます。襟ぐりを深くする、首・手首・足首の「3つの首」を出すなど、錯視(視覚による錯覚)を利用した「華奢みえ」効果もあるとのこと。カラーは涼しげな「ホワイト」に加え、元気が出そうな「ひまわりイエロー」と、夏にぴったりな2色です。
2017年設立のブローレンヂは、レディースの服が着たくても「肩幅がきつい」「袖丈・着丈が足りない」という声に応え、性別や体形問わずかわいく着られる洋服を作ってきました。2019年1月にはピップにボリュームをプラスし、脚長効果もある「魔法のパニート」のクラウドファンディングに成功しています。
advertisement
関連記事
- 京大吉田寮のトイレ・シャワー室が「男女別」で分けられていない理由
- バービー人形のマテルからジェンダーニュートラルな人形が発売 自由なカスタマイズで自由な表現を
- 生理用品ブランド「Nagi」からナプキンなしで過ごせる吸水ショーツが誕生 生理中でもチルアウトできそう!
- 「これが欲しかった」「ぜひ定番化を」の声 エリスの生理用ナプキンにシンプルな限定デザイン登場、狙いを担当者に聞いた
- 「かわいい」と話題のローソンの新パッケージ、デザインは「nendo」 コンセプトを聞いてみた
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
君島十和子の長女・君島憂樹、 “母上のお洋服”を拝借したシャネルコーデが超絶美人 「お人形さんかと」「素敵すぎ」
「明らかに写真と違う」 東京クリスマスマーケットのフードメニューが物議…… 購入者は落胆「悲しかった」
貞子もビビって逃げ出すレベル 驚異のハイスピードで迫るハムスターの姿に度肝を抜かれる人続出「怖いよ」
藤本美貴、“全然かわいくない値段”のテスラにグレードアップ スマホ一つでの注文に「震えちゃ〜う!」
愛猫に「猫鍋」をもらったのに、夢中になったのは予想外の…… 「違う、そうじゃない」とツッコむ展開に笑ってしまう
秋田犬の子犬、これで生後4カ月!? ベビーデカワンコの抱っこが「“超”大型犬ですよね」「かわいいの塊でたまらん!」と話題
いつも空いているドッグランが大盛況→常連の柴犬が困惑のあまり…… 胸がキュッとする“うろたえっぷり”に応援の声続々
クロちゃん、20歳年下の恋人に旅行持ちかけるも「行かない」 交際1周年のお祝いもなし「1回しっかりしゃべりたい」
笑福亭鶴瓶、夜中に“超一流俳優”たちの呼び出しでパジャマ出動 豪華メンツの泥酔姿に「凄いメンバー」「映画撮れそう」
写真家が「もう二度と撮れません」と語るエゾモモンガの水平飛行 貴重な1枚に「感動しました」「最高です!」と絶賛の声
先週の総合アクセスTOP10
- 大好物のエビを見せたらイカが豹変! 姿を変えて興奮する姿に「怖い」「ポケモンかと思った」
- 「3カ月で1億円」の加藤紗里、オーナー務める銀座クラブの開店をお祝い “大蛇タトゥー”&金髪での着物姿に「極妻感が否めない」
- 愛犬と外出中「飼いきれなくなったのがいて、それと同じ犬なんだ。タダで持ってきなよ」と言われ…… 飼育放棄された超大型犬の保護に「涙止まりません」
- ミキ亜生、駅で出会った“謎のおばさん”に恐怖「めっちゃ見てくる」 意外な正体にツッコミ殺到「おばさん呼びすんな」「マダム感ww」
- 永野芽郁、初マイバイクで憧れ続けたハーレーをゲット 「みんな見ろ私を!」とテンション全開で聖地ツーリング
- 道路脇のパイプ穴をのぞいたら大量の…… 思わず笑ってしまう驚きの出会いに「集合住宅ですね」の声
- 柴犬が先生に抱っこしてほしくて見せた“奥の手”に爆笑&もん絶! キュンキュンするアピールに「あざとすぎて笑っちゃった」
- 病名不明で入院の渡邊渚アナ、1カ月ぶりの“生存報告”で「私の26年はいくらになる?」 入院直後の直筆日記は荒い字で「手の力も入らない」
- 小泉純一郎元首相、進次郎&滝クリの第2子“孫抱っこ”でデレデレ笑顔 幸せじいじ姿に「顔が優しすぎ」「お孫さんにメロメロ」
- デヴィ夫人、16歳愛孫・キランさんが仏社交界デビュー 母抜かした凛々しい高身長姿に「大人っぽくなりました」
先月の総合アクセスTOP10
- 「酷すぎる」「不快」 SMAPを連想させるジャンバリ.TVのCMに賛否両論
- 会話できる子猫に飼い主が「飲み会行っていい?」と聞くと…… まさかの返しに大反響「ぜったい人間語分かってる」
- 実は2台持ち! 伊藤かずえ、シーマじゃない“もう一台の愛車”に驚きの声「知りませんでした」 1年点検時に本人「全然違う光景」
- 大好物のエビを見せたらイカが豹変! 姿を変えて興奮する姿に「怖い」「ポケモンかと思った」
- 渋谷駅「どん兵衛」専門店が閉店 店内で見つかった書き置きに「店側の本音が漏れている」とTwitter民なごむ
- 西城秀樹さんの20歳長男、「デビュー直前」ショットが注目の的 “めちゃくちゃカッコいい”声と姿が「お父さんの若い頃そっくり」「秀樹が喋ってるみたい」
- “危険なもの”が体に巻き付いた野良猫、保護を試みると……? 思わずため息が出る結末に「助けようとしてくれてありがとう」【米】
- 「やばい電車で見てしまった」「おなか痛い、爆笑です」 カメがまさかの乗り物で猫を追いかける姿が予想外の面白さ
- おつまみの貝ひもを食べてたら…… まさかのお宝発見に「良いことありそう」「すごーい!」の声
- 「3カ月で1億円」の加藤紗里、オーナー務める銀座クラブの開店をお祝い “大蛇タトゥー”&金髪での着物姿に「極妻感が否めない」