「櫻坂46」のコラボカフェが開催決定、12月から東京&大阪で オリジナルグッズやカフェメニューが一挙公開(1/2 ページ)

櫻坂46でも早速……!

» 2020年11月20日 00時48分 公開
[中川凌ねとらぼ]

 2020年に新たなスタートを切った櫻坂46がコラボカフェ「櫻坂46カフェ」を開催すると発表。東京の2会場と大阪で12月3日から順次開催予定で、公式サイトではメンバーがチョイスした“櫻プチデリセット“やカフェ限定グッズなどが公開されています。

櫻坂46カフェ コラボカフェ おしゃれなメインビジュアル!

 開催期間は、TOKYO BOX cafe&space 表参道店で2020年12月3日〜2021年2月14日(12月30日〜1月3日まで年末年始休業)、TOKYO BOX cafe&space 表参道ヒルズ店で2020年12月17日〜2021年1月11日(12月30日〜1月3日の期間、営業時間変更の可能性あり)。大阪は、kawara CAFE&DINING 天王寺ミオ店で2020年12月24日〜2021年1月17日(12月30日〜1月2日まで年末年始休業)です。

 気になるカフェメニューは、フードがメインフードとメンバーがチョイスした26種類のデリから2種類を選ぶ“櫻プチデリセット”のワンプレートメニュー。メインメニューは、ホワイトハンバーガーやホワイトシチューなどグループカラーの白をイメージしたフードとなっています。

櫻坂46カフェ コラボカフェ メンバーが選んだ“櫻プチデリセット”

 さらに、櫻坂46をイメージしたデザートやドリンク、メンバーが今回のために描きおろしたイラストを使用したメニューも。また特典として、事前予約者限定カフェ利用特典(トレーディングカード)、フード・デザート注文特典(メッセージカード)、ドリンク注文特典(おみくじコースター)の3種類を用意。それぞれ全26種類がラインアップされています。

櫻坂46カフェ コラボカフェ 櫻坂 46 パンケーキ(1590円)。櫻坂46をイメージしたデザート

櫻坂46カフェ コラボカフェ アートカフェラテ/アートティーラテ(各890円)。メンバーが描いたイラストが!

櫻坂46カフェ コラボカフェ 事前予約者限定カフェ利用特典

櫻坂46カフェ コラボカフェ フード・デザート注文特典

櫻坂46カフェ コラボカフェ ドリンク注文特典

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」