「伝説級」「唯一無二の歌声」 YUI、約8年ぶりの「TOKYO」「CHE.R.RY」歌唱にファンの青春がよみがえる
ガラケーの着うたにしてた、あの日の思い出が……。
ロックバンド「FLOWER FLOWER」のボーカル兼ギタリストのyuiさんが11月18日、約8年ぶりに"YUI"時代の名曲「TOKYO」と「CHE.R.RY」をYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で1発撮り披露。ファンからは「私の青春そのもの」「唯一無二の歌声」と歓喜の声が寄せられています。
2004年から2012年まで、“YUI”名義でソロのシンガー・ソングライターとして活動していたyuiさん。13日にはInstagramでデビュー15周年を振り返り、「私は今15年間をやっと幸せな事も苦しかった事も全て自分の中に消化して前を向いて歩いて行こうと考えられるようになりました。それも全て出逢ってくださった皆さまのおかげです」とファンに感謝を述べました。
今回公開された動画でyuiさんは、“YUI”としての約8年ぶりの「TOKYO」(2006年リリース)と、佐藤嘉風さんをサポートに加えて「CHE.R.RY」(2007年リリース)の弾き語りを披露しています。曲の合間には、「8年ぶりに歌ったのですごく緊張しましたが、歌えたかな?」と懐かしむ様子を見せました。
「CHE.R.RY」を歌う際には、yuiさんが歌いだしそうなアイコンタクトを送りながら、前奏の口笛をアドリブで多めに吹き続け、待ちかねた佐藤さんが笑い声をもらす一幕も。演奏後は、「びっくりした」と言う佐藤さんに対し、「しかけられる気持ちは、やっぱどっきりっていう?」とおちゃめにほほ笑みました。アドリブでいたずらをしかけるyuiさん、最高です。
今も変わらないまっすぐな歌声と生き生きとした表情が印象的なyuiさんの歌唱に、ファンからは「これ伝説級の動画だな……ソロ活動終了させてから全然メディアに出なくなっちゃったから久しぶりに観られて嬉しい」「本当唯一無二の歌声。優しいのに力強い歌声がずっと大好きです」「あの時の思い出、景色、恋愛が全て蘇るわ〜」「中学生時代聴いてた頃と変わらない歌声で感動しました」など、懐かしむが寄せられています。
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これはカリスマ性のある無惨様。
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