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» 2020年11月29日 14時00分 公開

災害から“大切な犬”を守るために もしものときに役立つ避難方法や備蓄のコツ (1/2)

備えあれば憂いなし。

[ペット手帳]
Mashable

ペット手帳

 現代の日本は、地震や台風、大雨による水害といった大規模災害が多く発生しています。もし災害に巻き込まれてしまったとき、大切なワンちゃんを守るためには、普段から十分な備えをしておく必要があります。万が一のときに困ることがないよう、ワンちゃん用の備えを見直してみませんか。

ワンちゃん用の備蓄をしよう! 何が必要?

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 ワンちゃん用の基本的な備蓄品を紹介します。非常用持ち出し袋を作って一つにまとめておくと、災害時に慌てずにすみますよ。

  • ペットフード
  • 食器
  • 常備薬や予防薬
  • 予備の首輪とリード
  • トイレ用品
  • 犬用の服(毛の飛び散り防止)
  • ワクチン接種やマイクロチップなどの書類
  • 動物病院の診察券

 その他、ワンちゃんの写真も準備しておくと、被災してはぐれてしまったときに役立ちます。全身が写っているものや、ワンちゃんの特徴が分かりやすいものがおすすめです。また、鑑札や狂犬病予防注射済票、飼い主さんの連絡先が入った迷子札なども、普段から身につけておいてくださいね。持病や服薬の状況、既往歴やかかりつけの動物病院の情報など、ワンちゃんの健康に関することもノートなどにまとめておきましょう。

ペットフードはローリングストックしよう!

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 備蓄品の中で特に重要なのがペットフードと水です。少なくとも5日分、できれば7日分以上備蓄しておくのが望ましいとされています。しかし災害時は物流が滞り、食べ慣れたフードが手に入らない可能性も。特に療法食やシニア用といった特別なものは、もっと余裕をもって用意しておく必要があります。

 また、フードは一種類に限定させず、ワンちゃんの体質に合ったものをいくつか探しておくとさらに安心ですね。でも、あまりたくさん備蓄しておくと賞味期限が心配・・・そこでおすすめなのが「ローリングストック」です。

 ローリングストックとは、普段から食料品を多めに購入しておき、日常的に食べて消費し、減った分だけ補充する方法です。せっかく用意したフードを無駄にしてしまわないよう、ぜひ試してみてくださいね。

【手作り食について】ワンちゃんの健康やアレルギー対策のため、ご飯を手作りしている飼い主さんもいらっしゃると思います。しかし大規模災害が発生すると、電気やガス、水道といったライフラインがストップしてしまう可能性があります。手作り食を続けるのが難しくなるため、ワンちゃんが食べられるペットフードも一緒に用意しておくか、不安な場合はかかりつけ医に相談することをおすすめします。

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